店舗アプリの効果とメリット・デメリット|集客力アップだけでないその魅力を解説

業種全般
公開日:2023.05.02 更新日:2026.07.27
店舗アプリのメリット・デメリット|集客力アップだけでないその魅力

飲食や美容室・アパレルなどさまざまな業種で「店舗アプリ」の導入が広がっています。店舗アプリのメリットは単に集客力が向上するだけではなく、導入することで業務負担の削減や販促コストの減少といった効果まで見込めます。

ただし制作の際にはいくつか注意点もあるので、まとめて確認しておきましょう。本記事では店舗アプリの簡単な概要やメリット・デメリット、そして実際の導入成功事例もご紹介します。

店舗アプリを検討するとき、最初に知りたいのは「入れたら何がどう変わるのか」という点だと思います。効果は集客だけでなく、販促費、業務の手間、顧客データの4方向に表れます

一方で、導入したものの使われずに終わる店舗があるのも事実です。分かれ目は機能の差ではなく、会員登録の案内が現場に定着しているかどうかにあります。

本記事ではメリット・デメリットに加えて、期待できる効果と表れるまでの期間、効果の測り方、うまくいかない場合の原因まで整理します。

目次

店舗アプリとは

実店舗が集客向上のために導入するアプリ

「店舗アプリ」に明確な定義はありませんが、ひとまず「実店舗が集客力向上といった目的で導入するアプリ」だと捉えてもらえれば大丈夫です。実店舗であれば導入する店舗の業種は問わず、飲食、美容、アパレル、ビデオレンタル、書店といったさまざまな業種で利用されています。

店舗アプリの基本的な機能

店舗アプリの基本的な機能としては、ポイントカード・会員証の提示や、クーポンの管理・表示、お気に入り店舗の検索(チェーンの場合)、プッシュ通知による最新情報の配信、チラシ・提供メニューの閲覧といったものが備わっています。今から店舗アプリの制作を検討する場合は、最低限こうした機能は搭載することを頭に入れておくと良いでしょう。

導入が広がっている背景

総務省の令和7年版情報通信白書によると、2024年のスマートフォンの世帯保有率は90.5%です。来店客のほとんどがアプリを使える端末を持ち歩いている状態で、紙の媒体より確実に情報を届けられる環境が整っています。

出典:総務省「令和7年版 情報通信白書」情報通信機器・端末

あわせて、アプリを一から開発しなくても使えるプラットフォームが増えたことで、中小規模の店舗でも現実的な費用で導入できるようになりました。

店舗アプリで期待できる効果

効果は集客だけではありません。売上を伸ばす方向と、コストや手間を減らす方向の両方に表れるのが店舗アプリの特徴です。

再来店の回数が増える

最も分かりやすい効果です。スタンプやポイントで通う理由をつくり、プッシュ通知で来店のきっかけを届ける流れができると、来店の間隔が縮まります。

新規の獲得より既存客にもう一度来てもらうほうが費用は小さく済むため、リピートが売上を左右する業態ほど効果が出やすくなります。

関連記事:店舗アプリの主要機能と導入事例|集客・売上アップにつながる活用術を解説

販促にかかるコストが下がる

紙のチラシやDMは、部数が増えるほど印刷費と配布費がかさみます。アプリからの配信であれば、何回配信しても追加の資材費は発生しません

ポイントカードや会員証の発行にかかっていた資材費も同時になくなるため、置き換えによる削減額は想像より大きくなることがあります。

顧客データが自店に貯まる

誰がいつ来て何を買ったかが記録として残ります。これにより、来店が途絶えている人だけに案内を出すといった、相手を絞った販促が可能になります。

この顧客データは自店の資産として残り続けます。共通ポイントや外部の集客サービスに頼る場合と違い、施策の自由度が大きく変わる部分です。

店頭の作業負担が減る

カードの発行や押印、集計といった手作業がなくなります。会計時のやり取りが短くなることで、混雑時の待ち時間の短縮にもつながります。

効果が表れるまでの期間の目安

導入した翌月に売上が変わるものではありません。会員が一定数たまるまでは効果が数字に出にくいため、期間ごとに見る指標を変えるのが現実的です。

最初の1〜3か月は会員登録数を伸ばす期間と位置づけます。この段階で来店客数の何割が登録しているかを追い、案内の仕方を調整します。

4〜6か月ほどで来店頻度の変化が見え始め、売上への影響が判断できるのは半年から1年というのが一般的な流れです。短期で判断せず、段階ごとの目標を置いて進めましょう。

店舗アプリを導入するメリット

リピーターの継続獲得に役立つ

今実店舗で一番重要となっているのはリピーター獲得です。もちろん新規顧客の獲得や拡大も重要ですが、それ以上に獲得した顧客を継続して惹きつけてリピーター化し、LTVを増やすことが安定した店舗運営のカギです。Webサイトといった集客方法ではリピーター化を促進するのに限界がありますが、アプリはリピーター化の問題を解決して促進するのにより適したツールとなっています。

Webサイトとは違いスマートフォンへ常駐しているアプリならば、好きなタイミングでプッシュ通知などを使ったコミュニケーションが可能です。またポータルサイト・アプリと違って情報が埋もれてしまうリスクも少ないため、アプリのダウンロード数やアクティブ率さえ増加させられれば大きなリピート効果を得ることができるでしょう。プッシュ通知の開封率はメールよりも高いと言われており、飲食といった実店舗業の場合はプッシュ通知のほうがより効果を見込める可能性が高くなります。

集客コストを削減できる

リピーター獲得は集客コスト削減にも効果を発揮します。ある法則では「2割のリピーターが8割の収益を発生させる」や「新規顧客獲得に掛かるコストは既存顧客の5倍になる」という考え方もあるほどです。

リピーター獲得をアプリで促進することで、収益を増やしながら根本的な顧客獲得コスト削減まで達成可能です。またアプリ化に伴い紙代や印刷代など従来必要だったアナログ面でのコストも減少します。最終的には紙の媒体が不要なくらいアプリを使ってもらい集客を効率化できれば、より大きな効果を得られるでしょう。

ECまで活用したオンライン集客ができる

現在ではユーザーがスマートフォン上で店舗情報を調べてから来店するといった状況も増えています。そういった需要が増える中でオンライン集客を強化できていないと、見込み顧客を取りこぼしてしまうリスクは高いです。店舗アプリはスマートフォンと相性がよく、各種情報をプッシュ通知も活用して素早く確実に届けることで取りこぼしのリスクを減少させられます。

さらにEC機能まで搭載すれば、店舗で気になった商品を後日ECで購入する、ECで購入した商品を店舗で受け取る、ECで獲得したポイントを実店舗で使ってもらうといった流れまで作り出すことが可能です。ECまで活用してオンライン集客ができれば、オンラインでもオフラインでも同じように接客してマーケティングができる「OMO」の実現も現実味を帯びてきます。

サブスクなど新サービスを提供できる

自店舗のアプリを制作すれば、今まで提供できなかったような新サービスを提供できるようになります。たとえば現在、実店舗では「サブスクリプション」形式のサービス提供がトレンドになっています。月額や年額といった期間ごとに売上を獲得できるサブスクリプションサービスは売上計算がしやすいといったメリットもあり、飲食店やアパレル販売店といった業種でも導入するケースが増えてきました。アプリを使えばオンライン決済などの機能を使って、気軽にサブスクリプションサービスへの契約誘導が可能となります。

また衛生面での安全性が確保できる「モバイルオーダー」を導入する店舗も増えています。飲食店でモバイルオーダーを導入している店舗では並ぶ必要がなくなったという成果が出ており、お客様の利便性向上にまで役立っているのがポイントです。従来並ぶ形式で飲食を提供していたところでも、モバイルオーダーで事前予約してメニューを受け取れる・注文できる体制にしておけば、店舗の回転率向上などが見込めるかもしれません。

業務負担を自動化などで削減できる

サブスクリプションサービスやモバイルオーダーなどを活用すると、スタッフの業務負担軽減まで実現できます。モバイルオーダーの場合、メニューの選択や決済などがアプリ上で自動化されるため、今までメニューをヒアリングして確認したりレジで決済を行ったりしていた時間がなくなり、結果的に従業員の満足度向上にまで役立つでしょう。

またアンケートの集計といったこともアプリ上でできるため、アナログな工程をアプリ上でなるべく自動化することを視野に入れて開発を進めれば、かなりの業務負担が削減できます。

複数のコンテンツを一元化できる

店舗アプリを一度作ってしまえば、WebサイトやSNS、メールといった各種で提供している情報をまとめて表示できるハブになります。ばらばらに各種媒体を利用していると伝達効果が十分に発揮されない可能性がありますが、アプリでまとめて提供することで各コンテンツとの相乗効果まで見込むことができるのがポイントです。チラシやDM、新聞広告といった各種アナログ媒体から脱却して宣伝効果を効率化するのにも役立ちます。

さらにポータルサイトからの脱却も可能です。現在ポータルサイトへ登録してもお金だけが掛かり集客へつながらないことが問題視されており、離脱する店舗は増えました。店舗専用のアプリはポータルサイトでの集客が見込めない場合の解決策となり得るツールで、自店舗の情報を集中して発信できるので伝達効果が高くなります。

購買・利用データをまとめて分析できる

アプリが利用された際に蓄積された購買情報や、アプリ内コンテンツの閲覧具合、プッシュ通知の開封率、クーポンの発行回数、ポイントカードの利用回数といった情報をいつでも確認できます。自店舗でアプリを制作していれば情報閲覧に関して制限を掛けられることもないので、自由に分析へ回すことが可能です。

そしてこれらのデータをアプリで登録された性別や年齢・趣味やお気に入り店舗といった内容と掛け合わせることで、精度の高い分析・施策立案などが実現します。ただしデータを収集する際は、現在のプライバシー保護の高まりに注意して事前同意を求めるようにしておきましょう。

店舗のDX化のきっかけにできる

実店舗でもデジタル化、つまりDXの必要性は高まっています。DX化に対応できないと対応済みの店舗に売上などで差を付けられるリスクまであると言っても過言ではありません。

店舗アプリ導入をきっかけにしてペーパーレス化や業務のデジタル技術組み合わせによる自動化などを進めることで、データをベースに店舗を確実に運用できるようになりDX化も達成しやすくなるでしょう。DX化のツールとしても店舗アプリ導入を検討してみてください。

関連記事:店舗アプリを導入する前に知っておくべきこと|アプリ開発会社の選び方から運用まで全て解説

店舗アプリを導入するデメリット

開発や維持にコストがかかる

店舗アプリをこれから制作する場合、開発時の初期費用や維持にかかわる運用費用などを考える必要があります。特にスクラッチといったお金のかかる形式を採用する場合は数百万円といったコストが発生するリスクもあるので注意しましょう。

ただしアプリプラットフォームで自作を心掛ければ、初期費用10万円、月額2万円程度といった低コストでのアプリ運用も可能です。中小規模の店舗の場合はアプリプラットフォームで自店舗アプリを導入することを優先してみてください。

ダウンロードしてもらう必要がある

アプリ活用で課題となるのは、最初のダウンロードです。アプリは店舗で導入してもダウンロードされて使われなければ効果を発揮しません。最初のダウンロードを行ってもらうためには単にアプリストアで提供を継続すればよいわけではなく、リリース前後でWebサイトやSNS、店舗内などでインストールを誘導する必要があります。

地元で認知度が低い店舗やこれから集客を始める新店舗の場合は、最初のアプリブランド獲得をどうやって行えばよいのかまで考えないといけません。最初はWebサイトやSNS集客で様子を見て、ブランドがある程度構築された後にアプリで集客力向上などを図るといった方法もおすすめです。

過剰なプッシュ通知は逆効果になる

自店舗でアプリを使う場合、プッシュ通知の活用に目が行きがちです。確かにリアルタイムで必要な情報を確実に届けられるプッシュ通知はポテンシャルが高いですが、万能ではありません。

たとえば迷惑メールのように1日何十回も送信していると、煙たがられてプッシュ通知機能をOFFにされたりアンインストールされたりするリスクが高まります。とはいえ1週間に1回程度と少ない頻度に設定していると、プッシュ通知の効果が弱まる可能性があるでしょう。配信頻度に正解はないので、実際の開封率や評判を見ながら適切な回数へ調整ができると一番です。

関連記事:アプリマーケティングとは?基本の仕組みと成功させるポイント

効果を測るために見る指標

感覚で判断すると、続けるべきかどうかが分からなくなります。この4つを毎月同じ形で記録しておくと、変化に気付けるようになります。

会員登録率

来店客のうち何割がアプリに登録したかを表します。ここが伸びないと、後のすべての数字が動きません。最初に改善すべき指標といえます。

起動率とアクティブ率

登録しただけで開かれないアプリは、販促の手段になりません。月に1回以上起動している会員の割合を追い、下がってきたら配信の内容と頻度を見直します。

関連記事:MAUとは?アプリのアクティブユーザー数の計算方法と増やし方を解説

会員と非会員の来店頻度の差

店舗アプリの効果が最も表れる比較です。会員のほうが来店回数が多ければ、アプリが機能している証拠になります。差が小さい場合は、通う理由づくりが足りていないと判断できます。

クーポンとスタンプの利用率

配信した数に対して、実際に使われた割合を見ます。配信のたびに記録しておくと、どの内容や時間帯が反応を得たのかが分かり、次の配信に反映できます。

関連記事:アプリマーケティングのKPIとは?ダウンロード数など主要指標の見方と設定のコツを解説

効果が出ない店舗に共通する原因

うまくいっていない場合、原因はアプリの機能ではなく運用側にあることがほとんどです。よくある4つを挙げます。

会員登録の案内が現場に定着していない

最も多い原因です。レジ横にPOPを置いただけでは気付かれません。会計時のひと声を業務の手順に組み込み、誰が担当してもそろった案内ができる状態を作る必要があります。

配信内容が全員一律になっている

せっかくデータが貯まっても、全員に同じ内容を送っていては紙のチラシと変わりません。来店が途絶えている人と常連で内容を変えるだけでも、反応は変わります。

アプリを開く理由が用意されていない

会員証を出すときしか開かれないアプリは、忘れられて削除されます。会計以外にも開く場面をつくることが定着につながります。

関連記事:プッシュ通知の開封率の平均は?開封率を上げる方法と配信時の注意点を解説

効果を測る前提が用意されていない

導入前の来店頻度や販促費を記録していないと、比べる相手がありません。導入前の数字を控えておくだけで、後の判断がしやすくなります。

業種別に表れやすい効果

同じアプリでも、業種によってどの効果が先に出るかが違います。自店に近い業態の傾向を押さえておくと、追う指標を決めやすくなります。

飲食店

来店サイクルが短いため、通知やクーポンによる来店頻度の変化が比較的早く表れます。空席が出やすい時間帯に絞った配信が効きやすい業態です。

小売・スーパー

チラシの置き換えによる販促費の削減が大きく出ます。購買データが貯まる速度も速いため、データを使った施策に早く移りやすいのが特徴です。

美容室・サロン

来店間隔が長いぶん効果の判断に時間はかかりますが、前回の来店日を起点にした案内で離脱を防ぎやすくなります。予約と組み合わせると効果が見えやすくなります。

フィットネス・スクール

継続率がそのまま売上に直結するため、通所回数の可視化が効きます。退会の兆候を早く見つけられる点も、他の業態にはない効果です。

関連記事:店舗アプリの成功事例を紹介|業種別のモバイルマーケティング術

LINE公式アカウントやSNSとの効果の違い

店舗アプリの効果を判断するには、他の手段と比べるのが早道です。どれが優れているかではなく、得意な場面が違うと考えると選びやすくなります。

LINE公式アカウント

登録のハードルが低く、友だちを短期間で集められるのが強みです。一方で配信数に応じた費用がかかり、取得できる顧客データの範囲は限られます。まず接点をつくる段階に向いています。

SNS

無料で始められ、新しい層に情報が広がる可能性があります。ただし表示されるかどうかは運任せの部分が大きく、既存客に確実に届けたい情報には向きません。

店舗アプリ

インストールという一手間がかかるぶん、残った人は自店に関心のある層です。購買履歴と紐づけた出し分けができ、配信のたびに費用が増えることもありません。中長期の再来店づくりが得意な手段といえます。

関連記事:アプリ会員とは?会員証アプリおすすめ15選と導入メリット・注意点を解説

費用対効果の考え方と使える補助金

判断は「月額費用を上回る売上が生まれているか」で行います。会員1人あたりの来店回数の増加分に客単価を掛けると、アプリによって生まれた売上の目安が出せます。

あわせて、紙の会員証やチラシで減らせた費用も足して考えます。売上の増加と費用の削減を両方入れると、実際の効果に近い数字になります。

導入費用については、中小企業・小規模事業者向けの補助制度も検討できます。従来のIT導入補助金は「デジタル化・AI導入補助金」として運用されており、対象や要件は年度ごとに変わるため公式サイトで最新の内容を確認してください。

出典:中小機構「デジタル化・AI導入補助金2026」

関連記事:店舗アプリ作成サービスおすすめ比較8選!選び方や費用を解説

店舗アプリの導入事例と効果

うまい鮨勘(アミノ)

「うまい鮨勘」では、アプリ導入前に紙のスタンプカードからオリジナルのFelica決済へ切り替えて、メールアドレスを取得して継続的な情報発信へつなげる施策を取っていた過去があります。しかし時代の移り変わりの中で、メールアドレスを使ったCRMに限界を感じていました。そこでアプリを導入してエンターテイメント性の向上やタイムリーな情報発信、ファンの固定化などを達成する方向へかじを切りました。

店舗アプリの導入後はアプリユーザーが4万人以上に増加し、プッシュ通知による配信情報分析が簡単になり、SNSとプッシュ通知を組み合わせたキャンペーン情報発信による相乗効果獲得に成功しています。実際に店舗からも、来店スタンプやプッシュ通知機能が特に好評だという声をいただいています。

ゲンキ・キッズ公式アプリ(ムーンスター)

靴の販売で有名な「株式会社ムーンスター」でも、店舗アプリを活用した「ゲンキ・キッズ公式アプリ」でアプリマーケティングを成功させています。アプリはムーンスターがプロデュースしている「ゲンキ・キッズ」店舗内で使われています。ゲンキ・キッズでは紙のスタンプカードを使って集客していましたが、収益管理や発行コストなどで課題を感じており、機能が豊富でタッチポイント自体も増やせそうなアプリ開発を行うことを決めたそうです。

導入後はプッシュ通知配信でイベント参加者が増加し、メール以上に高い精度での開封率計測などが可能になり、スタンプカードのデジタル化によって収益管理が正確になるといった効果を得ることに成功しています。今後は自動配信機能などの活用にも力を入れていきたいと考えているそうで、一層アプリの活用が進んでいくと思われます。

関連記事:社内ポータルアプリとは?導入メリットや活用事例、機能を解説

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まとめ

本記事では店舗アプリの概要やメリット・デメリット、実際の導入成功事例などをご紹介しました。

店舗アプリの活用を行うと集客力向上や業務負担の軽減、販促コストの削減といったメリットが得られます。デメリットもありますが、開発・運用手法を工夫すれば解決できるので、ぜひアプリ導入を積極的に考えてみてください。アプリ制作にはアプリプラットフォームの活用がおすすめです。店舗アプリの導入効果や作成について詳しく知りたい方はぜひお問い合わせください。

店舗アプリの効果は、会員がたまり、開かれ、使われて初めて数字に表れます。導入した時点ではまだ何も起きていないという前提で、最初の数か月は会員登録率を伸ばすことに集中しましょう。

導入前の来店頻度と販促費を控えておけば、半年後に比較する材料がそろいます。段階ごとに見る指標を決めておくことが、続けるか見直すかの判断につながります。

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