ポイントカードアプリおすすめ10選|無料で作成する方法と導入メリットを解説
業種全般
リピーター創出の手段として定番のポイントカードですが、現在では紙のポイントカードを持つことのデメリットが増えており、それに代わって注目されているのがアプリのポイントカードです。ポイントカードをデジタル化してアプリへ組み込むことによってさまざまなメリットが得られます。
ポイントカードアプリは作成するとリピーター促進などに効果があるコンテンツです。作成方法についてもポイントに特化したサービスと契約する、アプリプラットフォームを使って自作するなどの方法があるので比較して最適な方法を選んでみてください。本記事ではポイントカードアプリの作成方法やメリット、おすすめ10選、集客のコツなどを総合的に解説していきます。
ポイントカードアプリとは
ポイントカード機能を搭載したアプリのこと
ポイントカードアプリとは「ポイントカードの機能を搭載したアプリ」のことです。今までプラスチックで提供されていたようなアナログなカードをデジタル化してアプリから取り出せるようにすることで利便性を確保する仕組みとなっています。
最近では中小規模の店舗でもポイントカードをアプリ化して提供する事例が増えています。これは従来のアナログな仕組みだとコストが掛かること、従来のカードだと表示できる情報に限りがあること、アプリ化するとカード提示以外の機能も販促に連携させて使えることといった背景があるからです。また近年では企業のデジタル化・DX化も懸念点となっており、いち早くDXを進めようとポイントカードアプリを提供している店舗も存在します。
関連記事:ポイントカードをアプリ化するべき理由!デジタル化のメリットとは?
ポイントカードアプリを導入するメリット
カードの製造コストを削減できる
紙やプラスチックのカードは素材の用意や印刷といった工程で製造費が発生します。しかも店舗が成長して発行数や更新する数が増えるほど費用が増加するのもネックです。
対してポイントカードアプリであればこういったコスト面での問題が解消します。必要なのはアプリの管理費等だけになり、カード配布に関してはデザインを用意するだけで対象者にすぐ配布可能です。デザインの更新といった手間も一気に減少するので、将来的に見てもかなりのコスト面でのメリットが得られるでしょう。
関連記事:スタンプカードアプリとは?導入メリットと紙からの移行で集客を成功させるコツ
顧客情報の管理が楽になる
紙やプラスチックのカードを通じて顧客情報を管理するのは難しく、取得できる情報にも限りがあります。管理システムを導入していない場合は人員を用意してポイント数などを把握する必要があります。
しかしポイントカードアプリであればアプリの分析ダッシュボードから顧客ごとの付与したポイント数やポイントカードの発行数、失効したポイント数などを把握可能です。従来のカード形式よりも取得できる情報が多く分析も容易なので、正確な施策を立案して実行できるようになるでしょう。
プッシュ通知で顧客にアプローチできる
紙やプラスチックのカードはポイントカードとしてしか使い道がありませんが、ポイントカードアプリであれば画面から現在のポイント数や失効予定のポイント数、付与予定のポイント数などをすべて確認できます。確保できる情報量が従来のカードの比ではなく、デザイン性もあるため格段に見やすいのもメリットです。
またデジタルポイントカード以外の機能も利用できるので、失効予定ポイントをプッシュ通知で知らせるといった連携施策を行うことでアプリを通じた顧客へのアプローチがしやすいのは大きなメリットです。
顧客にとっても便利になる
ポイントカードアプリを導入することで顧客にもメリットが出てきます。紙やプラスチックのカードは持ち運びが大変で、バッグといっしょに家に忘れたり最悪の場合紛失したりする可能性まであります。
しかしポイントカードアプリであればスマートフォンにインストールされているので、スマートフォンを忘れたりしない限り機会損失が起こる可能性はありません。提示したいタイミングですぐに表示できるようになるので、気軽に利用してくれる顧客層も増えることでしょう。
関連記事:会員証アプリおすすめ15選!導入メリットや注意点を解説
ポイントカードアプリで得られる効果
リピーター育成・休眠顧客の掘り起こし
従来のポイントカードにもある程度のリピーター創出効果はありますが、スマートフォン利用層のほうが多いのでなるべくアプリへカード提示の機会を移したほうが効果が大きいです。
アプリであれば多様的に施策を打ち出せるので、単なるリピーターになるきっかけを作り出すだけでなく購入額を増やしたり来店頻度を増やしたり、あるいは休眠顧客を掘り起こして復活させたりする施策を同時に実行できます。プッシュ通知の活用はアプリ施策においてメインになるので、よく特性を知っておくとよいでしょう。
関連記事:アプリを活用したカスタマーサクセス戦略とは?業務効率化と顧客満足度向上のための方法3選
顧客単価のアップが見込める
マーケティングにおいて従来の商品・サービスより上位のものを購入してもらう施策をアップセル施策、関連商品・サービスまで一緒に買ってもらう施策をクロスセル施策と呼びます。こういった施策は顧客の利用額を増やして利益を増やすうえで重要です。
ポイントカードアプリを使うと「○○円以上でポイントが○倍になる、あるいは限定の特典が付く」といった形の売り方ができるようになります。これによって従来のアナログなポイントカード施策よりもアップセルやクロスセルが狙いやすくなるのがポイントです。
顧客の目に留まりやすくなる
スマートフォンはほぼ毎日使用するデバイスであり、1日あたりの画面確認数も多いです。こういった中でスマートフォンのアプリ一覧を開くたびに目に留まるポイントカードアプリのアイコンは大きな宣伝効果を発揮するでしょう。
最初は興味のなかった事柄に関して何度も接触しているうちに興味を持つ現象を「単純接触効果」と呼びます。アプリによって単純接触効果を上げることで、ポイントカードを立ち上げて購入を行うお客様を増やすことにもつながるでしょう。
グループ店舗への来店も促せる
もし店舗がチェーン店やグループ店舗であった場合、共通のポイントを使えるようにするとマーケティング効果が促進されます。一店舗だけでなく複数店舗でポイントを使えるようにすることでポイントの価値も上がるからです。
また店舗が1つしかない場合でもECサイトやアプリを持っている場合はそちらと連携してアプリを利用できるようにすると効果が出ます。実際にECサイトやアプリ・実店舗間で貯められる・使えるポイントを共通化している有名企業も多く、その効果は確実です。
関連記事:来店ポイントとは?仕組み・アプリ導入のメリット・専用型と自社型の違いを解説
ポイントカードアプリを作成する3つの方法
作成用のアプリサービスを利用する
ポイントカードアプリをサービスとして提供している有名企業があります。こういったサービスでは契約するだけでスピーディーにポイントカードをデジタル化できるだけでなく、手軽にお客様も使い慣れたサービスから機能を呼び出して利用ができるメリットがあります。その代わり機能やデザインはサービス準拠となり柔軟性がほとんどない点に注意する必要があるでしょう。
ポイントカード作成アプリを選ぶ際は利用したい機能が搭載されているか、必要な機能に対してかかるコストは妥当か、初めて使う人にも操作しやすい設計かといった点を意識して選ぶことが重要です。自店舗の規模や客層を踏まえ長く使い続けられるアプリを選ぶことが大切です。
自社でアプリ開発を行う
自社で一からアプリ開発を行う方法です。スクラッチ系統の開発は自在にカスタマイズできるという点では他の開発手法と比較して最もメリットがあります。
ただしデメリットもたくさんあります。たとえば自社にプログラミング等のアプリ関連スキルがなければかなりのコストが発生しますし、開発に移ることすらできません。基本的にアプリ開発経験がない方に一からのアプリ開発はおすすめできないでしょう。
アプリ開発会社に依頼する
アプリ開発会社への依頼を行い、アプリプラットフォームを使い開発を実行する方法です。この方法だと初心者でも簡単にアプリを開発できますし、一から制作を外注するケースと比較してコスト面でのハードルが低いです。
ただし現在ではアプリプラットフォームが複数存在するので選定する手間が掛かります。会社によって搭載できる機能やサポートの内容が違うのでよく比較検討してみてください。
関連記事:アプリ開発するなら外注か自社開発か?誰でも作れるアプリプラットフォームがおすすめ
ポイントカードアプリおすすめ10選
店舗アプリDX版raiten

中小店舗での実績が豊富であり気軽にアプリを制作できるプラットフォームです。他のサービスにはない特徴としてPWAとの並行開発が可能というメリットがあり、ネイティブアプリとPWAを両方マーケティングに活用できます。サポートについても運用からアプリストア申請まで幅広く対応しており、分析ダッシュボードも初心者が扱いやすいようにカスタマイズされています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 機能 | ・プッシュ通知配信 ・会員証・ポイントカード登録 ・デジタルスタンプカード ・クーポン管理・発行 ・会員管理 ・RSSフィード表示 |
| 導入費用 | 問い合わせ(プラン・要件により変動) |
| 契約期間 | 問い合わせ |
| サポート | 専任スタッフによるサポート |
| 導入実績 | 累計1,000社以上、店舗数10,000店以上 |
GMOおみせアプリ

引用:GMOおみせアプリ
IT企業として有名なGMOグループのサービスなので安心です。セミオーダーでのアプリ開発を謳っており、アプリプラットフォームの開発のハードルの低さとカスタマイズ性の高さを上手く両立しているのが特徴です。ただし初期費用は要問い合わせとなっており、場合によっては総合的なコストが高くなるケースもあるので注意しましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 機能 | ・会員証機能・デジタルポイント/スタンプカード ・プッシュ通知配信 ・クーポン・ニュース配信 ・チケット/回数券発行 ・顧客管理 |
| 導入費用 | Lightプラン:月額約22,000円〜 Standardプラン:月額約55,000円 Enterpriseプラン:要見積もり |
| 契約期間 | 最短12か月間(1年間) |
| サポート | 専任担当によるアプリ制作フォロー |
| 導入実績 | 3,220社/11,100店舗以上(2025年5月時点) |
Yappli

引用:Yappli
アプリプラットフォームにおいて歴史のあるサービスです。オーダーに応じて制作を進めるプランと、ある程度決まった機能・サービスに応じて費用を抑えたLightプランの2種類が存在します。実績が豊富でノウハウを資料や実際のアドバイスなどで共有してくれるので初心者でもアプリを導入しやすいのが特徴です。その代わり料金面で不透明な部分も多く、見積り時によく確認を取らないとコスト計算がしにくいデメリットもあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 機能 | ・プッシュ通知配信 ・デジタル会員証・ポイント・スタンプ ・クーポン発行 ・QRコード対応 ・顧客行動分析・ダッシュボード |
| 導入費用 | 問い合わせ |
| 契約期間 | 1年単位の契約更新 |
| サポート | 導入〜運用まで伴走形式 |
| 導入実績 | 約900以上のアプリ制作 |
LINEショップカード

引用:LINEショップカード
LINE内でショップカードとしてポイントカードを用意して配布できる機能です。ユーザーはLINEアプリさえあればすぐにカードを利用してポイントを貯められ、LINEアプリ上の専用画面から素早くポイント数などを確認できるのもメリットです。ただし店舗側が利用するには契約料を払った上でLINE上で準備を行う必要があり、デザイン面ではカラー等は調整できますがLINE画面を踏襲するので自在には変更できません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 機能 | ・デジタルポイントカードの発行・管理(無料) ・ポイント付与QRコード生成 ・ポイント到達時の特典設定 ・友だち追加促進機能 |
| 導入費用 | 0円 |
| 契約期間 | なし |
| サポート | オンラインマニュアル・ヘルプセンターあり |
| 導入実績 | 飲食店、美容室、アパレル、ジムなど多業種で導入 |
P+KACHI FREE

引用:P+KACHI FREE
バーコードでポイントを発行する仕組みを作ることができるサービスです。バーコードを店舗側が用意したiPadなどで読み込むことでポイント付与ができ、電話番号や購入額といったイベントに応じたポイント発行の調整も可能です。ただし店舗側ではiPadといったApple系デバイスが必要であり、基本無料で利用できますが顧客管理といった肝心の機能については有料になっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 機能 | ・会員証発行 ・来店ポイント発行(バーコード/電話番号) ・売上連動ポイント ・ポイント利用/クーポン交換 ・履歴管理・顧客管理・分析 |
| 導入費用 | FREEプラン:無料 RSPプラン例:月額約9,900円/初期約33,000円 MULTIプラン例:月額約22,000円/初期約55,000円 |
| 契約期間 | FREEプラン:縛りなし 有料プラン:1年契約等 |
| サポート | FREEプラン:メールサポート 有料プラン:運用サポート付き |
| 導入実績 | 約2,200社/6,000店舗 |
アプリメンバーズ

引用:アプリメンバーズ
アプリメンバーズは飲食店・美容・小売・宿泊などの実店舗向けにオリジナルアプリを簡単に作成できるサービスです。ポイント・スタンプカード、クーポン、予約、顧客管理、プッシュ通知など販促・リピート促進に必要な機能が全て標準搭載されており、オプション料金なしで利用できます。QRコード・コード入力・金額連動・レジ連動など複数のポイント付与方法にも対応しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 機能 | ・ポイント・スタンプカード機能 ・クーポン・スクラッチ・ログインボーナス ・プッシュ通知 ・予約機能 ・顧客管理・分析・集計 ・外部システム連携 |
| 導入費用 | 初期費用:30,000円(税別) 月額費用:19,800円(税別) |
| 契約期間 | 最低利用期間の縛りはなし |
| サポート | 専任スタッフによる導入・運用サポート付き |
| 導入実績 | 約850社・約6,900店舗以上 |
Yoruca

引用:Yoruca
Yoruca(ヨルカ)はスマホで使える電子チケット&スタンプカードアプリで、チケット・スタンプカード・クーポンなどを一つにまとめて管理できます。基本料金は無料でユーザーはQRコードを見せるだけでスタンプやチケットを利用でき、スマホ一台で便利に楽しめます。お気に入り店舗のフォロー機能や機種変更時のデータ引き継ぎにも対応しており、小規模店の集客施策に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 機能 | ・デジタルスタンプカードの発行・利用 ・チケット/割引クーポン管理・利用 ・QRコードによるスタンプ付与・利用 ・フォロー機能で限定特典の通知受信 |
| 導入費用 | 無料 |
| 契約期間 | なし |
| サポート | メール問い合わせ対応 |
| 導入実績 | ー |
ポコカ

引用:ポコカ
ポコカは紙のポイントカード・スタンプカード・会員カードをスマホや携帯で使えるデジタルカードに移行できるサービスです。店舗は簡単にオンラインでカードを発行でき、お客様はスマホだけでポイント管理できるため財布の中のカードを減らせます。スタンプカードは枠数や有効期限の設定が自由で、クーポンやポイント特典も発行可能です。初期費用・基本利用料が無料ですぐに始められる点が魅力です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 機能 | ・デジタルポイントカード/会員カードの発行・管理 ・デジタルスタンプカード機能 ・クーポン発行 ・複数店舗での共通スタンプカードも対応 ・会員データのオンライン管理 |
| 導入費用 | 無料 |
| 契約期間 | ー |
| サポート | サポートフォームからの相談対応が可能 |
| 導入実績 | 10万枚以上の紙カードをデジタル化した実績 |
SPOCA

引用:SPOCA
SPOCA(スポカ)は店舗向けのデジタルスタンプカード・ポイントサービスで、紙のカード不要でスマホやブラウザだけで来店ポイントを付与・管理できます。SNSリンク経由でオンライン発行も可能なので新規顧客の獲得や来店促進に活用できるのが特徴です。店舗側は専用アプリ利用で簡単にスタンプ付与ができ、顧客側はアプリ不要でブラウザのみで利用可能な点が利便性の高さとして評価されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 機能 | ・デジタルスタンプカードの発行・付与 ・オンライン(SNS・URL)でのカード発行 ・顧客データ管理・来店履歴の閲覧 ・ブラウザでの顧客利用対応(アプリ不要) |
| 導入費用 | エントリープラン:無料 ベーシック:5,500円/月 スタンダード:55,000円/月 |
| 契約期間 | 縛りなし(2週間の無料トライアル) |
| サポート | 初期設定支援(WEB面談)あり |
| 導入実績 | ー |
KINCHAKU

引用:KINCHAKU
KINCHAKUは実店舗向けのデジタルパス&顧客管理プラットフォームです。紙のポイントカードやスタンプカード、会員証、チケット、クーポンなどをスマホのウォレット(Apple Wallet / Google Pay)で発行・管理でき、来店時のスタンプ付与やクーポン利用をスムーズに行えます。顧客データや利用履歴を可視化し分析やプロモーションにも活用可能で、リピーター施策や業務効率化にも貢献します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 機能 | ・デジタルポイントカード/スタンプカード発行・管理 ・会員証/クーポン/割引券などパス発行 ・QRコード・バーコードによるスキャン利用 ・顧客利用履歴の閲覧・基本分析 |
| 導入費用 | 要問い合わせ |
| 契約期間 | ー |
| サポート | 問い合わせサポートあり(導入相談・運用支援) |
| 導入実績 | イベント、ホテル、飲食店、ツアー事業者などで多数導入 |
共通ポイントと自社ポイントどちらがいい?
共通ポイントの特徴
大手企業の共通ポイントを導入する方法です。大手企業のポイントは利用店舗が多く商圏も膨大で自社ではまかないきれない範囲にまで広がっています。よってその認知度や商圏を利用して幅広くポイントカードの利用者を増やせるのがポイントです。
ただし登録には料金が発生しますし維持費もかなり掛かります。導入費以上にメリットがあるだろうと判断できない場合は導入すべきではないでしょう。
自社ポイントの特徴
自社独自で貯められる・使えるポイントを導入する方法で、商圏外のお店へお客様がポイントを利用してしまうデメリットを減らすことができます。また自社がグループを経営している場合はそこでポイントを使えるようにすることで利用メリットを向上させることも可能です。
ただし独自ポイントシステムの準備が必要であり、囲い込めるお客様の数に限度があるといったデメリットがあります。両者を比較した場合、最初の準備や集客に手間が掛かるものの将来的には自社だけで商圏を構築してリピーターを増やせる自社ポイントをおすすめします。
ポイントカードアプリで集客するコツ
明確な目標(KPI)を設定する
店舗アプリの導入にはコストがかかるため、事前にポイントカードに関して明確な目標を設定すべきです。たとえば「ポイントカードの利用回数をアプリ利用者のうち50%以上まで確保したい」という場合は、ポイントカードの利用率を指標に入れてアプリ利用者の中でポイントカードを提示した数を計測して計算を行うべきです。目標ごとに指標や計算方法を用意してすぐ数値として利用できるようにしておいてください。
顧客にとって魅力的な特典を作る
お客様がポイントを貯めるのは将来的に利用するためです。そのためポイントを貯めた特典をどうするのかを検討するのが重要となってきます。大企業では単に1ポイント=1円で使えるようにするだけでなく商品と交換したりする際にポイントを利用できるようにしています。
このようにポイントの利用価値に多様性を付け加えることで付加価値が向上して利用者が増えるきっかけを作ることが可能です。割引系の特典だけだと営業利益にも影響するため、ポイントの利用期限等まで調整して独自性がある特典を考えて導入効果を測定してみてください。
顧客が便利だと感じる機能を用意する
ポイントカードアプリにはポイントカード機能に特化したものと、店舗アプリと呼ばれるポイントカード以外の機能も搭載した多機能なものの2種類があります。ポイントカード機能だけに特化してしまうと効果が限定的になってしまいますし、コスト面でも費用が目立ってくるリスクがあるでしょう。
実際にポイントカードアプリを作る際は総合的に集客できるアプリを用意するケースが多いです。ゲームをプレイすることでクーポンがもらえる仕組みや、お気に入り店舗の検索・登録およびプッシュ通知などが便利でお得な機能の代表例です。便利な機能を多数用意できるアプリを作ることを前提にして施策を構築してみてください。
関連記事:店舗アプリのポイント機能でリピーターを増やす方法|成功のコツと実践ガイド
ポイントカードアプリの作成なら店舗アプリDX版raiten
無料から専用ポイントカードを作成できる
ポイントカードアプリの作成を検討しているなら「店舗アプリDX版raiten」がおすすめです。専用のポイントカードを自作してデジタル提供できる環境を用意しており、ポイント管理からクーポン配信まで一元化できるのでリピーターづくりを効率化できます。
気になる方はぜひお問い合わせください。
まとめ
今回はポイントカードを作成できるアプリおすすめ10選として、ポイントカードアプリの種類や機能、導入メリット、集客に活かすポイントまでを総合的に解説しました。
ポイントカードはアプリ化することで管理の手間を減らしつつ、来店促進やリピーター創出、販促コストの最適化につなげることができます。近年は無料から始められるアプリや機能に応じて段階的に拡張できるサービスも増えており、店舗規模や目的に合わせた選択がしやすくなっています。
自店舗に必要な機能とコストのバランスを見極めながら最適なポイントカードアプリを導入し、継続的な集客施策に活用していきましょう。ポイントカードアプリの導入について詳しく知りたい方はぜひお問い合わせください。
この記事を監修した人
店舗アプリ公式。累計1,000社以上の導入実績を誇る店舗アプリ構築プラットフォーム。 単なる集客に留まらず、リピーター創出による売上最大化を得意としている。
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