アプリ会員とは?会員証アプリおすすめ15選と導入メリット・注意点・作り方を解説

業種全般
公開日:2023.12.28 更新日:2026.07.27
会員証アプリのメリットと注意点!おすすめの導入方法も解説

会員証機能付きのアプリは小売や飲食店などにとって定番のツールになっています。会員証アプリを用意するにはさまざまな開発手法がありますが、それぞれで利点や注意点が違うので比較してどの方法で開発するか検討する必要があります。また会員証においては情報管理といった面でも注意すべき点があるので、事前にチェックしてから安全に開発を進めることが重要です。本記事ではアプリ会員の基本的な仕組みから導入方法、店舗・顧客双方のメリット、おすすめの会員証アプリ15選、導入時の注意点までわかりやすく解説します。

紙やプラスチックの会員証をスマートフォンに置き換える動きは、大手チェーンだけのものではなくなりました。総務省の令和7年版情報通信白書によると、2024年のスマートフォンの世帯保有率は90.5%で、来店客のほとんどが会員証を表示できる端末を持ち歩いている計算になります。

出典:総務省「令和7年版 情報通信白書」情報通信機器・端末

とはいえ「アプリ会員と紙の会員証は何が違うのか」「自店舗の規模でも運用できるのか」といった疑問から、導入に踏み切れない店舗も少なくありません。本記事では基本的な仕組みに加え、機能・費用・作り方・業種別の使い分けまで整理しています。

目次

アプリ会員とは

会員証をアプリで発行・管理する仕組み

アプリ会員とは、店舗においてリピーターになる可能性のあるサービス会員用の証明書をアプリで発行し、店舗で提示できる仕組みのことです。会員ステータスの確認、貯めたポイントのチェック、会員証のレジにおける提示といったことができるのが特徴です。こういった会員証アプリは利便性が高く、コスト面でもアナログな施策で会員証を提示できるようにしているケースと比較して大幅な予算圧縮が狙えます。紙やプラスチックの会員証に代わって普及してきており、中小規模の店舗でもアナログな会員証からデジタル会員証へ切り替えるケースが増えてきています。

アプリ会員と紙・プラスチックの会員証の違い

紙やプラスチックの会員証は、発行した時点で情報が固定されます。氏名や会員番号を印字したあとに来店回数や購入金額を追記することはできず、集計するには店頭の台帳やPOSの記録を突き合わせる作業が必要でした。

アプリ会員の場合、会員証そのものがデータベースとつながっているため、来店や購入のたびに履歴が自動で積み上がります。財布から探す手間がなく、紛失や持参忘れによる「提示されないカード」も減らせます。

発行コストの差も見逃せません。紙のカードは会員数が増えるほど資材費と印刷費が比例して増えますが、アプリは会員が何人増えても追加の資材費が発生しません。

関連記事:デジタル会員証とは?アプリで一括管理が便利

デジタル会員証・スマホ会員証との違い

「デジタル会員証」「スマホ会員証」は、会員証をデータ化した状態そのものを指す言葉です。一方でアプリ会員は、その会員証を保有し、店舗と継続的な接点を持っている顧客を指します。

つまりデジタル会員証は手段、アプリ会員は状態と考えると整理しやすくなります。会員証を配るだけで終わらせず、何人がアプリ会員として定着したかを追うことが施策の出発点になります。

LINEの「友だち」との違い

LINE公式アカウントの友だち追加も会員化の一種ですが、配信できる情報量や取得できるデータの範囲が異なります。LINEはインストール不要で登録のハードルが低く、初期の会員集めに向いています。

自社アプリはインストールという一手間がかかるものの、購買履歴や来店頻度と紐づけた細かい出し分けができ、画面デザインも自由に設計できます。会員数を優先するのか、1人あたりの分析精度を優先するのかで選び分けるとよいでしょう。

会員証アプリでできること

会員証アプリは、会員番号を表示するだけの道具ではありません。提示・付与・配信・分析までを1つの画面でつなげられる点が、紙のカードとの決定的な差です。ここでは代表的な5つの機能を見ていきます。

会員証の提示とバーコード読み取り

レジでアプリを開き、画面のバーコードやQRコードを読み取る流れが基本です。会員番号の手入力が不要になるため、会計時間の短縮と入力ミスの防止につながります。

店舗側の読み取り端末は、既存のPOSやハンディスキャナ、タブレットのカメラなどで対応できるサービスが多く、大がかりな設備投資を避けられます。

ポイントとスタンプの付与

購入金額に応じたポイント付与と、来店ごとに1個貯まるスタンプは、目的が異なります。ポイントは客単価を、スタンプは来店頻度を伸ばす施策と考えると設計しやすくなります。

有効期限を設けると、期限前の駆け込み来店を促せます。ただし期限が短すぎると失効による不満につながるため、来店サイクルより少し長めに設定するのが無難です。

関連記事:ポイントカードアプリの作成方法は?導入のメリットや効果的な集客のコツも

クーポンの配信

全員に同じ内容を配るのではなく、来店が途絶えている顧客だけに復帰用のクーポンを配るといった出し分けができます。紙のチラシでは難しかった配り分けが、会員データをもとに実行できます。

配信のたびに開封数と利用数が記録されるため、どの内容が反応を得たのかを次回の設計に反映できます。

会員ランク制度

累計購入金額や来店回数に応じてランクを自動で上げる仕組みです。ランクが上がるほど還元率や特典が良くなる設計にすると、次のランクを目指した利用が生まれます。

ランク数は3~5段階程度に収めると、顧客にも運用側にもわかりやすくなります。段階を増やしすぎると特典の管理が煩雑になり、昇格の実感も薄れます。

プッシュ通知

アプリを開いていない顧客にも情報を届けられるのがプッシュ通知です。当日限りのイベントや在庫限りの商品など、時間の制約がある告知と相性が良い機能といえます。

ただし配信頻度が多すぎると通知をオフにされたり、アンインストールにつながったりします。週1~2回を目安に、内容と時間帯を調整しながら運用しましょう。

関連記事:プッシュ通知の開封率の平均は?開封率を上げる方法と配信時の注意点を解説

会員証アプリの導入方法

LINEアプリを利用する

LINEにはアプリ内に各企業・店舗がアプリ機能を個別に追加して提供ができるミニアプリという機能があり、それを利用して会員証を発行する方法です。この方法だと追加アプリのインストールなしに、顧客側では使い慣れたLINEのデザインで各店舗の会員証を管理可能です。ただしデザインはLINEが用意したものから大きく変更はできないため、店舗の独自色を出しにくいのがデメリットです。また競合もLINEミニアプリのデジタル会員証機能を利用していると、引き抜きにあって自店舗から顧客が離脱してしまうリスクもあります。

フルスクラッチで開発する

会員証機能を持ったアプリを1から開発する方法です。自社がITアプリ開発などを手掛けているケースでない限りは外注を選択することになります。この方法だと自社の会員証システムが競合にないものであり独自性が高い場合でも、すべての機能を100%に近い形で実現できるメリットがあります。ただし実際には会員証に機能面で独自性が必要な面は少なく、メリット以上にコストが発生してしまうのがネックです。

関連記事:ポイントカードの作り方ガイド!デザインのコツやアプリ化を解説

アプリプラットフォームを利用する

現在ではアプリプラットフォームという独自アプリ開発を簡単にするサービスが存在しており、これを使って会員証機能付きの店舗アプリを導入する方法もあります。この方法だとデザイン・機能面でも独自性の確保されたアプリをスピーディーに用意可能です。サービスによっては制作開始から1か月足らずでアプリを完成して配布できるケースも多く、すぐアプリが欲しい方にも向いています。またノーコード・ローコードでプログラミングコード等を触らずに気軽に開発ができるため、IT関連の人員がいない店舗でもすぐに開発が実現できます。コスト面でもフルスクラッチよりも安く開発ができるため、予算が少なくても安心して導入できるでしょう。ただしインストール促進といった施策を行わないとユーザー数が増えないリスクがある点には注意が必要です。

会員証アプリの作り方と導入までの流れ

開発方法を決めたあとの進め方は、業種や規模が違ってもおおむね共通しています。順序を飛ばすと、リリース後に「使われないアプリ」になりやすいため、5つの段階で確認していきます。

目的と指標を決める

最初に決めるのは、何を改善したいのかという一点です。来店頻度なのか、客単価なのか、紙の会員証の運用コストなのかで、必要な機能も測る数字も変わります。

目的が決まったら、会員登録数・月間来店回数・クーポン利用率など、後から検証できる指標を2~3個に絞って設定しておきます。

開発方法を選ぶ

自社開発は自由度が高い反面、費用と期間の負担が大きくなります。アプリ作成プラットフォームは短期間で始められ、LINEミニアプリはインストール不要で登録の壁が低いという特徴があります。

自店舗の予算、リリース希望時期、必要な機能の3点を並べて比較すると判断しやすくなります。

機能とデザインを固める

初回リリースでは、機能を詰め込みすぎないことが重要です。会員証・ポイント・クーポン・通知といった中心機能を確実に動かし、追加機能は反応を見ながら足していく進め方が現実的です。

画面設計は、レジ前で片手でも操作できるかどうかが基準になります。会員証の表示は起動から1タップ以内に置くのが望ましいでしょう。

テストとリリース

スタッフと一部の常連客に先行して使ってもらい、読み取りの成功率や表示崩れを確認します。レジのオペレーションに乗るかどうかは、実機で試さないと見えてきません。

会員登録の告知

リリースしただけでは会員は増えません。レジ横のPOP、レシートへのQRコード印字、会計時の一言案内など、接客の動線に登録の入口を置くことが欠かせません。

初回登録時に使えるクーポンを用意すると、その場でのインストール率が上がります。

会員証アプリの費用相場

費用は開発方法によって大きく変わります。初期費用と月額費用を分けて把握しておくと、見積もりを比較しやすくなります。

初期費用

フルスクラッチでの開発は要件次第で数百万円規模になります。一方、アプリ作成プラットフォームは初期費用を数万円程度、あるいは無料に設定しているサービスもあります。

関連記事:アプリ開発の費用相場はいくら?内訳・人月の計算方法とコストを抑える方法を解説

月額費用

プラットフォーム型は月額数千円~数万円が中心で、店舗数や会員数に応じて変動します。自社開発の場合は保守費用としてOSアップデート対応やサーバー費用が継続的に発生します。

見落としやすいのがリリース後の保守・運用コストです。初期費用の安さだけで選ぶと、3年目以降の総額で逆転することもあります。

関連記事:アプリの保守費用・維持費はいくら?運用コストの相場・内訳と削減のコツを解説

費用を抑える考え方

必要な機能が標準搭載されているサービスを選べば、個別の機能開発費を避けられます。紙の会員証にかかっていた資材費・印刷費・管理システムの費用と比較して、置き換えで浮く分を含めて判断すると実質的な負担が見えてきます。

業種別に見る会員証アプリの活用ポイント

同じ会員証アプリでも、業種によって伸ばすべき数字が違います。代表的な4つの業態で、力を入れたい機能を整理します。

飲食店

飲食店で重視されるのは来店頻度です。来店ごとに貯まるスタンプと、空席が出やすい時間帯に絞ったクーポン配信の組み合わせが基本になります。

注文履歴を記録しておけば、好みのメニューに合わせた案内も可能になります。

関連記事:飲食店の顧客管理はアプリが最適|おすすめシステムとデータ活用法を解説

小売・スーパー

購買データの活用がそのまま売上に直結する業態です。チラシの代わりにアプリで特売情報を配信すれば、印刷・折込のコストを抑えながら到達速度を上げられます。

関連記事:小売業のアプリ成功事例4選|スーパーの売上アップ・販促を実現した集客戦略を解説

美容室・サロン

来店間隔が1~2か月と長いため、次回来店のタイミングに合わせた通知が効果を持ちます。前回の施術日を起点に案内を送ることで、離脱を防ぎやすくなります。

予約機能を併せ持つサービスを選ぶと、会員証の提示から次回予約までを1つのアプリで完結できます。

フィットネス・スクール

会費制のビジネスでは、継続率が最大の指標になります。入館時の会員証提示に加え、通った回数の可視化やランク特典を用意すると、通い続ける動機づけになります。

導入後に確認したい運用のポイント

会員証アプリはリリースした時点が出発点です。数字を見ながら手を入れ続ける前提で運用体制を組んでおきましょう。

会員登録率を追う

来店客のうち何割がアプリ会員になっているかを月ごとに把握します。登録率が伸びない場合、案内の動線か、登録フォームの入力項目の多さに原因があることが大半です。

入力項目は氏名・連絡先など最小限にとどめるのが基本で、追加情報は後から任意で集める形にすると離脱を防げます。

起動率とアクティブ率を見る

インストール数が増えても、開かれなければ販促の手段になりません。月に1回以上起動している会員の割合を追い、下がってきたら通知の内容や頻度を見直します。

データの活用と個人情報の取り扱い

購買履歴や来店履歴と会員情報を組み合わせると施策の精度は上がりますが、取得した情報は個人情報保護法の対象になります。利用目的の明示と安全管理措置は導入前に確認しておくべき項目です。

参考:個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」

関連記事:POSレジとポイントカード・デジタル会員証を連携するメリット|手順と成功事例を解説

店舗側から見た会員証アプリのメリット

コストが削減できる

従来の会員証では資材の用意や印刷といった工程が発生しており、会員数が増えると各工程の負担も増えてコストまで増額になっていました。対してデジタル会員証を会員証アプリで実現すると資材は必要ありませんし印刷の工程もなくなるため、大幅なコスト削減が実現します。スマホアプリの運用費やデザインの制作費などを考えてもかなりのコスト削減効果が発揮されるでしょう。またカードデザインの変更やユーザーの紛失・破損における再発行といった場面でもコストが余りかからなくなるので、継続的なコスト調整にも効果的です。

関連記事:スタンプカードアプリとは?導入メリットと紙からの移行で集客を成功させるコツ

会員証の普及率をアップできる

現代においてスマートフォンはインフラと言っていいレベルで多くのユーザーが持っています。スマートフォンユーザー数は今後も増加することがほぼ確実なため、今のうちからスマートフォンで利用できるコンテンツを提供しておくことは重要です。デジタルで会員証を発行できれば店舗へ足を運ばなくても済みますし、必要な作業を考えても数分で発行を終わらせられるので便利です。このようにユーザーの利便性を考えても、スマートフォンですぐ発行・利用ができる会員証アプリは普及する可能性が高いのでおすすめです。

顧客データを管理しやすくなる

従来の紙やプラスチックの会員証だと顧客データを管理するのが大変でしたが、会員証アプリへと置き換わることで専用画面上から収集したデータをまとめて確認できるようになり、分析効率が上昇します。確認できる情報はさまざまですが、店舗側で必要な指標をカスタマイズして設定することで細かい分析が可能です。特定商品の売れ行きを確認したり、指定ユーザー属性を持つ顧客へ分析対象を絞りたい場合はぜひ指標をカスタマイズして情報収集してみてください。また分析データを基にそのままスマホアプリ上で追加の施策を実行できるので、スムーズにマーケティング工程を実行したい方にも会員証のアプリ化はおすすめできます。

キャンペーンやリピーター獲得につなげやすい

会員証アプリにおいては会員証提示だけに絞られないさまざまな機能を追加可能です。そうやって総合的なアプリにして販促することで、販売促進のキャンペーン宣伝やリピーター獲得にも施策をつなげやすくなります。たとえばプッシュ通知に関しては限定セールやキャンペーンを都度配信することでスムーズな来店促進を達成できます。また会員証ランク機能を使うことでランクアップへと誘導して、さらなる来店や購買へつなげることも可能です。店舗によって好きな使い方が会員証アプリではできるので、ぜひ自店舗に合った独自の施策をアプリ機能で編み出してみてください。

顧客側から見た会員証アプリのメリット

持ち運びや取り出しの手間がかからない

顧客側では会員証を家に忘れてきて提示できなくなったり、取り出しが面倒くさくて結局提示しなかったといった問題が起こりがちです。こういった課題は解消しないと店舗側でも機会損失になるでしょう。会員証アプリでは普段すぐ取り出せるところへ入れておくことの多いスマートフォンでデジタル会員証を表示して見せられます。これによって持ち運びが面倒臭くなくなり、また取り出す際もサッと提示が可能なので提示率が向上して店舗側にもメリットがあります。

紛失のリスクが少なくなる

会員証アプリの場合、ほぼ確実に会員証を紛失することはありません。スマートフォンという目立ちやすい端末へ会員証を入れている状態なので、従来の会員証よりは圧倒的に紛失するリスクを減らせます。また何かしらの理由で再発行が必要になったとしてもアプリ側で簡単に手続きができるので手間が掛かりません。こういった面でも会員証アプリは顧客にとって使いやすいコンテンツとなるでしょう。

お得な情報を入手しやすくなる

会員証アプリをインストールして使う形式にすることで、アプリ経由でさまざまな情報を発信できます。そして会員ステータスといった状況に応じてクーポンなどを気軽に入手できるのもメリットです。会員ステータスが高いほど割引率の多いクーポンを配布するといった方法を取ることで顧客側でもアプリを使う有益性が増し、アプリの利用率向上やクーポン提示率の上昇などへつなげやすくなります。

店舗検索や予約などの機能も使える

会員証アプリにおいては会員証以外の機能を使えるようにすることで顧客側の利便性が増します。たとえば店舗検索や予約といった機能は飲食店といった業種ではかなり役立つ機能です。店舗検索では単に位置情報などとリンクして地図を出して周辺店舗を提示するだけでなく、表示された店舗をお気に入り登録できるようにして最新情報を受け取れるようにするといった連携も重要となってきます。また予約に関しては予約システムを使って画面から日時を調整して枠を予約できるようにすると利便性が向上します。ただし一部の会員証アプリ作成サービスに関してはプランの対応機能によって追加できない機能が違ってくるので、事前に問い合わせをしたり公式サイトを確認するなどしてチェックしておくと安心です。

会員証アプリおすすめ15選

店舗アプリDX版raiten

店舗アプリDX版raiten

引用:店舗アプリDX版raiten

会員証機能が搭載されたアプリプラットフォームを導入する場合、店舗アプリDX版raitenがおすすめです。豊富な利用実績は中小規模店舗を中心に展開しており、管理画面が分かりやすく専門知識・技術がなくてもスタッフが簡単に操作可能です。中小店舗にも低コストで導入・運用が実現できるうえ、専任のコンシェルジュが運用をサポートしてくれるのでマーケティング初心者でも安心です。会員証機能だけでなくプッシュ通知・会員ランク表示・EC・店舗予約など幅広い機能が用意されています。

項目 内容
機能 ・プッシュ通知配信
・会員証・ポイントカード登録
・デジタルスタンプカード
・クーポン管理・発行
・会員管理
・RSSフィード表示
導入費用 問い合わせ(プラン・要件により変動)
契約期間 問い合わせ
サポート 専任スタッフによるサポート
導入実績 累計1,000社以上、店舗数10,000店以上

GMOおみせアプリ

GMOおみせアプリ

引用:GMOおみせアプリ

GMOおみせアプリは初期費用を抑えて会員証アプリを導入できる点が魅力のサービスです。会員証・スタンプカード・クーポン配信など店舗販促に必要な機能を標準搭載しており、短期間で導入できます。GMOグループ運営という安心感もあり、個人店舗や小規模事業者からの支持が高いのも特長です。

項目 内容
機能 ・会員証機能・デジタルポイント/スタンプカード
・プッシュ通知配信
・クーポン・ニュース配信
・チケット/回数券発行
・顧客管理、ポップアップメッセージ機能
導入費用 Lightプラン:月額約22,000円〜(税込)
Standardプラン:月額約55,000円(税込)
Enterpriseプラン:要見積もり
契約期間 最短12か月間(1年間)
サポート 専任担当によるアプリ制作フォロー
導入実績 3,220社/11,100店舗以上(2025年5月時点)

toypo

toypo

引用:toypo

toypo(トイポ)はスマホで簡単に会員証・スタンプカードを電子化しリピーター集客を強化できるミニアプリプラットフォームです。店舗名や基本情報を入力すれば専門的な開発なしで会員証・クーポン・スタンプ・サブスク・プッシュ通知など20種類以上の集客機能を実装可能です。来店データを分析して顧客の行動を可視化し売上向上につなげることができます。

項目 内容
機能 ・デジタル会員証・スタンプカード
・クーポン発行・チケット・サブスク販売
・プッシュ通知・お知らせ配信
・顧客データ分析・来店履歴可視化
・自動配信・アンケート機能
導入費用 店舗規模により変動のため要問い合わせ
契約期間
サポート 導入〜運用までの伴走型サポート
導入実績 約1,000店舗以上

App Publisher

App Publisher

引用:App Publisher

App Publisherはエンバーポイント株式会社が提供するモバイルアプリ開発・運用パッケージサービスで、企業向けのスマホアプリを効率的に構築・運用できる点が強みです。セミカスタム型のパッケージにより会員証、ポイント、スタンプ、クーポン、バーコード/QRコード、プッシュ通知など集客・CRM機能を標準搭載しており、顧客行動データの収集・分析までワンストップで実現します。

項目 内容
機能 ・デジタル会員証・ポイント・スタンプ
・クーポン配信・バーコード/QRコード対応
・プッシュ通知・お知らせ配信
・顧客行動データ分析・CRM機能
導入費用 要問い合わせ
契約期間
サポート 開発〜運用までの一貫したサポート体制
導入実績 幅広い業種での導入実績あり

みせプリ

みせプリ

引用:みせプリ

みせプリはスマホアプリで会員証・スタンプカード・クーポン・ポイントカード機能をまとめて管理できる店舗向けアプリ作成サービスです。店舗独自のアプリとして配信でき、顧客はスマホひとつで会員証提示やスタンプ獲得、クーポン利用ができます。飲食店・小売・サロンなど幅広い業種で導入されており、低コストかつ短期間で導入できる点も人気の理由です。

項目 内容
機能 ・デジタル会員証
・スタンプカード
・クーポン配信
・プッシュ通知
・ポイント管理
導入費用 初期費用:0円〜(プランにより異なる)
契約期間
サポート 導入前のプラン相談・設定サポート・運用中の問い合わせサポート
導入実績 多数の中小店舗で導入実績あり

SMART会員証

SMART会員証

引用:SMART会員証

SMART会員証はスマホで簡単に会員証・ポイントカード・スタンプカード機能をデジタル化できるサービスです。プッシュ通知によるお知らせ配信やクーポン発行、来店ポイント付与などリピート促進に直結する機能が充実しています。アプリストア不要のWeb会員証型もあり、導入のハードルが低いのも魅力です。

項目 内容
機能 ・デジタル会員証
・スタンプカード
・ポイント管理
・クーポン発行
・プッシュ通知
・顧客データ分析・管理
導入費用 初期費用:約0円〜数万円程度(プランにより変動)
契約期間
サポート 導入設定サポート・運用中の問い合わせ・操作支援
導入実績 多数の中小店舗で導入実績あり

常連コボットforLINE

常連コボットforLINE

引用:常連コボットforLINE

常連コボットforLINEは飲食店や店舗向けに提供されるLINEミニアプリ型のデジタル会員証・ポイントカードサービスです。アプリインストール不要でLINE内で顧客と接点を持てることが最大の強みです。ポイントカードの管理、来店ポイント付与、クーポン発行、割引情報の案内などが可能で、リピーター獲得や来店促進に直結します。

項目 内容
機能 ・デジタル会員証(ポイントカード)
・来店ポイント付与
・クーポン発行
・友だち紹介ポイント
・LINE公式アカウント連携
導入費用 初期設定費用:約55,000円(税込・目安)
契約期間 12か月契約
サポート 専任担当者による導入・運用サポート
導入実績

P+KACHI FREE

P+KACHI FREE

引用:P+KACHI FREE

P+KACHI FREEは小売店やサービス業向けの無料で始められるデジタル会員証/スタンプカードアプリサービスです。無料プランにも関わらず顧客データの蓄積・来店履歴の管理・プッシュ通知による情報配信といった基本機能が揃っており、初めてデジタル会員施策を導入したい店舗に適しています。

項目 内容
機能 ・会員証発行
・来店ポイント発行
・売上連動ポイント
・ポイント利用/クーポン交換
・履歴管理・顧客管理・分析
・メール配信・アンケート
導入費用 FREEプラン:初期費用・月額費用ともに無料
RSPプラン例:月額約9,900円/初期約33,000円
MULTIプラン例:月額約22,000円/初期約55,000円
契約期間 FREEプラン:縛りなし
有料プラン:1年契約等
サポート FREEプラン:メールサポート
有料プラン:運用サポート付き
導入実績 約2,200社/6,000店舗

KAKERU

KAKERU

引用:KAKERU

KAKERUはLINE公式アカウントを拡張して活用するデジタルCRMツールで、会員証や顧客管理・集客・予約管理などをLINE上で一元化できます。LINEアカウントの友だちをそのままデジタル会員として扱えるためアプリのインストール不要で導入しやすいのが大きな特徴です。低コストのセミオーダー型で基本機能からカスタマイズまで柔軟に対応可能な点も評価されています。

項目 内容
機能 ・デジタル会員証・QR/バーコード会員管理
・来店ポイント・クーポン発行
・スタンプラリー機能
・セグメント配信・顧客管理
・イベント・予約管理
導入費用 基本ベース:20万円〜
イベント予約や問い合わせ管理:40〜50万円〜
契約期間
サポート オンライン相談・導入前ヒアリング・運用支援
導入実績 150件以上

MyiD

MyiD

引用:MyiD

MyiDは企業・店舗向けのスマホ会員証・ポイントカードアプリ作成プラットフォームで、ブランド独自のアプリを手軽に立ち上げることができます。飲食・小売・サービス・美容・スポーツジムなど幅広い業種で導入されており、独自ブランドのアプリで顧客ロイヤルティ向上や来店頻度アップを実現しています。

項目 内容
機能 ・デジタル会員証(アプリ型)
・ポイント/スタンプカード
・クーポン配信
・プッシュ通知
・顧客データ管理・分析
導入費用 要問い合わせ
契約期間
サポート 導入前ヒアリング・設計支援・運用中の改善支援
導入実績 多数の導入実績あり

EDWARD

EDWARD

引用:EDWARD

EDWARDはLINEミニアプリを活用したデジタル会員証・ポイント・顧客管理パッケージで、LINE公式アカウントと連動して顧客接点を強化できるサービスです。アプリインストール不要でLINEだけで顧客とのコミュニケーションが完結する点が大きな強みです。管理画面は直感的で使いやすく、マーケティングの専門知識がなくても運用しやすい点も魅力です。

項目 内容
機能 ・LINEミニアプリ会員証
・スタンプカード/ポイント管理
・クーポン発行・配信
・セグメントDM/プッシュ配信
・来店データ分析・顧客管理
導入費用 要問い合わせ
契約期間
サポート 導入前ヒアリング・設計支援・運用支援
導入実績 多数店舗で導入実績あり

Micomii

Micomii

引用:Micomii

Micomii(ミコミー)はLINE公式アカウントと連動するデジタル会員証・CRMツールで、アプリインストール不要で顧客とのコミュニケーションを強化できます。会員証やポイント・スタンプ・クーポン発行の基本機能に加え、友だちの属性や来店頻度に応じたセグメント配信・自動メッセージ配信が可能です。初期費用0円の導入プランもあります。

項目 内容
機能 ・デジタル会員証(LINEミニアプリ)
・ポイント/スタンプカード
・クーポン発行
・セグメント配信・自動配信
・顧客データ管理・アンケート
導入費用 初期費用0円〜
契約期間 プランに応じた契約内容
サポート 導入前ヒアリング・設定支援・運用中サポート
導入実績 店舗ビジネスでの採用実績多数

会員魔法

会員魔法

引用:会員魔法

「会員魔法」は店舗の会員管理・顧客育成・販促施策をデジタルで実現するクラウド型会員証・CRMプラットフォームです。スマホアプリ・Web会員証・メールやプッシュ通知など複数チャネルに対応し、会員証表示・ポイントカード・スタンプ機能・クーポン・セグメント配信等を一元管理できます。導入が簡単で初期投資を抑えつつ本格的な顧客施策を構築できるため、中小店舗から大規模チェーンまで幅広く活用されています。

項目 内容
機能 ・デジタル会員証(Web/アプリ)
・ポイントカード/スタンプカード
・クーポン発行・配信
・顧客データ分析・セグメント配信
・プッシュ通知/メール配信
導入費用 要問い合わせ
契約期間
サポート 導入前ヒアリング・設計支援・運用中サポート
導入実績 飲食・小売・美容・サービス業など多数

みせめぐMini

みせめぐMini

引用:みせめぐMini

みせめぐMiniはBUSICOM(ビジコム)が提供する小規模店舗向けデジタル会員証・集客支援ツールです。スマホやタブレットから簡単に会員証、ポイントカード、スタンプカード、クーポンの管理ができます。店舗ごとにデザインや名称をカスタマイズでき初期設定も比較的簡単なため、デジタル施策に不慣れな店舗でも導入しやすい点が大きな特徴です。

項目 内容
機能 ・デジタル会員証/ポイントカード
・スタンプカード
・クーポン発行・配信
・プッシュ通知/メッセージ配信
・Web/LINE連携対応
導入費用 要問い合わせ(プランにより変動あり)
契約期間
サポート 導入前ヒアリング・運用開始サポート・問い合わせ対応
導入実績 複数業種で導入実績あり

Lメンバーズカード

Lメンバーズカード

引用:Lメンバーズカード

Lメンバーズカードは店舗向けのLINEミニアプリ/会員証・ポイントカードサービスです。ユーザーはアプリのインストール不要でLINE上でそのまま会員証・スタンプ・ポイント管理やクーポン利用が可能になるため、顧客の負担が少なく高い利用率が期待できます。既存のLINE公式アカウントと連携しセグメント配信にも対応するため、効率的な顧客コミュニケーションが実現します。

項目 内容
機能 ・LINEミニアプリ会員証
・デジタルポイント/スタンプカード
・クーポン発行・配信
・セグメント配信
・顧客データ管理
導入費用 要問い合わせ
契約期間
サポート 導入前ヒアリング・設計支援・運用中の操作サポート
導入実績 飲食・美容・小売・サービス系の店舗で多数導入

会員証アプリ導入時の注意点

顧客の情報管理を徹底する必要がある

会員証アプリはCRMとしても機能するので、保管される個人データなどを適切に取り扱う必要があります。たとえば情報漏洩等が発生してしまうと店舗の信頼性が大きく下がり、アプリの利用も敬遠されてしまうでしょう。大手が提供しているサービスであったり利用実績がかなり多い店舗アプリサービスであればセキュリティ面でも基本的には安心です。セキュリティに関して気になる点があれば導入予定サービスの問い合わせ先へ確認してみてください。

高齢の顧客は導入ハードルが高い

アプリは基本的に若年〜中年のユーザー層は使いやすいですが、高齢に該当するユーザー層には使いにくい可能性があります。もし会員証アプリを高齢層向けの店舗が導入する場合は、高齢者にも分かりやすいような操作感のアプリを目指すべきです。たとえば操作する際のボタンが大きい、表示されるテキストが大きくて見やすいといった工夫をするだけでも違うでしょう。

スタッフが操作に慣れる必要がある

会員証アプリを運用面で考えると、運用担当のスタッフが管理や情報発信といった操作で使いにくいアプリは導入を避けるべきです。操作面での問題が大きい場合は、あらかじめ誰でも使いやすい仕組みが整備されているアプリプラットフォームの導入がおすすめです。アプリプラットフォームであれば技術面で操作が不慣れなスタッフでも管理がしやすいデザイン・操作方法になっていることが多くなっています。

初期費用やランニングコストがかかる

アプリを導入する場合はどうしても初期費用や運用コストなどを考えないといけません。導入店舗数や業種などによっては思っていたよりも高額なコストが発生する可能性があるので注意が必要です。基本的には自社にとって規模やサービス内容といった面で不必要な機能が搭載されていないコストパフォーマンスがちょうどよい店舗アプリサービスを選ぶべきでしょう。

関連記事:飲食・小売のCRM活用術とメリット|顧客管理アプリで売上アップ!

会員証アプリの導入なら店舗アプリDX版raiten

会員証機能付きアプリを簡単に構築できる

会員証アプリの導入を検討しているなら「店舗アプリDX版raiten」がおすすめです。会員証・ポイント・クーポンを一体化できる店舗向けアプリを誰でも簡単に作成でき、紙の会員証をアプリ化して顧客管理とリピート施策を効率化できます。専任のコンシェルジュが運用をサポートしてくれるのでマーケティング初心者でも安心です。気になる方はぜひお問い合わせください。

まとめ

今回はアプリ会員の基本的な仕組みから導入方法、店舗・顧客双方のメリット、おすすめの会員証アプリ15選、導入時の注意点までを解説しました。会員証アプリを活用すると情報収集が簡単になるといった店舗側のメリットも、提示がしやすくなるといった顧客側のメリットも得られます。開発手法に関しては機能・デザイン面やコスト面などでよく比較して最適な方法を選択してみてください。会員証アプリの導入について詳しく知りたい方はぜひお問い合わせください。

会員証アプリは、会員証のデジタル化そのものより、そのあとに集まるデータをどう使うかで成果が変わります。目的と指標を先に決め、必要な機能から小さく始めて、反応を見ながら育てていく進め方が現実的です。

紙の会員証の運用コストや、レジ前の手間に負担を感じているなら、置き換えを検討する価値は十分にあります。

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    店舗アプリ アプリ開発・集客コンサルティング
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