アプリ会員とは?店舗が導入するメリットと会員制度の仕組み・注意点を解説

業種全般
公開日:2023.12.28 更新日:2026.04.03
会員証アプリのメリットと注意点!おすすめの導入方法も解説

スマートフォンの普及に伴い、多くの店舗や企業が紙やプラスチックの会員証からアプリへの移行を進めています。アプリ会員制度は、顧客にとっての利便性が高いだけでなく、店舗側にとってもコスト削減やデータ活用の面で大きなメリットがあります。

本記事では、アプリ会員とは何かという基本から、利用できる主な機能、店舗側・顧客側のメリット、導入方法、そして導入時に注意すべきポイントまでをわかりやすく解説します。

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アプリ会員とは

スマートフォンで会員情報を管理する仕組み

アプリ会員とは、スマートフォンの専用アプリを通じて会員登録を行い、会員証の提示やポイント管理、クーポンの受け取りなどをデジタルで完結できる仕組みのことです。店舗アプリをインストールして個人情報を入力するだけで会員登録が完了し、来店時にはアプリ上のバーコードやQRコードを提示するだけで本人確認ができます。

従来のカード型会員証では、会員になっている人数は把握できても、個々の購入履歴やお買い物の傾向まで把握することは困難でした。アプリ会員制度を導入することで、こうした顧客データをデジタルで自動的に蓄積・管理できるようになるため、紙やプラスチックの会員証からアプリに切り替える店舗が増えています。

紙・プラスチックの会員証との違い

紙やプラスチックの会員証は、発行時の印刷コストや在庫管理の手間がかかるうえ、顧客側でも「持ち忘れ」「紛失」「財布がカードでかさばる」といった課題がありました。

アプリ会員の場合、顧客は普段持ち歩いているスマートフォンで会員証を提示できるため、持ち忘れや紛失のリスクがほぼなくなります。また、店舗側もカードの印刷・再発行のコストが不要になり、会員情報の管理も専用画面から一元的に行えるようになります。


関連記事:店舗の顧客管理(CRM)はアプリが最適。来店履歴などのデータを有効活用

アプリ会員制度で利用できる主な機能

デジタル会員証の表示・提示

アプリ会員制度の基本機能が、デジタル会員証の表示です。アプリ上にバーコードやQRコードで会員証を表示し、レジで読み取ることで本人確認を行います。スマートフォンさえあれば会員証を常時携帯できるため、提示率の向上が期待できます。

また、スマートフォンの機種変更時もアプリを再インストールしてログインすれば情報がそのまま引き継がれるため、再発行やデータ移行の手間もかかりません。

ポイント・スタンプの管理

購入金額や来店回数に応じてポイントやスタンプを付与し、一定数が貯まると割引や特典と交換できる仕組みです。アプリ上でポイント残高やスタンプの進捗をいつでも確認できるため、顧客のリピート意欲を高める効果があります。

実店舗とECサイトで共通ポイントとして運用するケースも増えており、オンラインとオフラインを横断した顧客体験の提供にも活用されています。


関連記事:コスト削減&リピート率向上!アプリスタンプカード導入のメリット

クーポンやキャンペーン情報の配信

アプリ会員に対して、プッシュ通知やアプリ内メッセージでクーポンやキャンペーン情報を配信する機能です。メールやDMと比較して開封率が高く、タイムリーに情報を届けられるのが強みです。

顧客の購買履歴や属性に応じて配信内容を出し分けることも可能なため、「全員に同じ情報を送る」従来の販促手法よりも高い効果が期待できます。たとえば、誕生月の顧客だけにバースデークーポンを配信したり、一定期間来店がない休眠顧客にだけ再来店を促すクーポンを配信したりといった施策が実現します。

会員ランク制度

累計の購入金額や来店回数に応じて会員ランクを設定し、ランクごとに異なる特典を提供する仕組みです。ランクが上がるほど割引率が高くなったり、限定サービスを受けられたりすることで、顧客のロイヤリティ向上と継続的な来店促進につながります。

アプリであればランクの自動計算・自動更新が可能なため、手作業による集計ミスやランクの付与漏れといったトラブルも防ぐことができます。

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店舗から見たアプリ会員のメリット

印刷・資材コストを削減できる

紙やプラスチックの会員証では、資材の用意と印刷の工程が必要であり、会員数の増加に比例してコストも増加していました。アプリ会員に切り替えることでこれらの物理的なコストが不要になります。

カードデザインの変更や紛失時の再発行にもコストがかからないため、会員数が増えるほどコスト削減効果が大きくなります。アプリの運用費やデザイン制作費は発生しますが、それを差し引いても大幅なコスト圧縮が見込めるでしょう。

顧客データを一元管理しやすくなる

アプリ会員制度では、顧客が自ら入力した属性情報に加え、来店履歴や購入データがアプリを通じて自動的に蓄積されます。これにより、従来の紙ベースの管理では困難だった顧客データの一元管理と分析が可能になります。

特定の商品の売れ行きを確認したり、特定の属性を持つ顧客に絞って分析を行ったりすることで、データに基づいた効果的なマーケティング施策を実行できるようになります。


関連記事:飲食・小売のCRM活用術とメリット|顧客管理アプリで売上アップ!

プッシュ通知でリピーター獲得につなげやすい

アプリ会員に対してはプッシュ通知で情報を直接届けることができます。限定セールやキャンペーンの告知をタイムリーに配信することで、来店促進やリピーター獲得の効果が期待できます。

また、会員ランクの現在のステータスや、あと何ポイントでランクアップできるかといった情報をプッシュ通知で配信することで、顧客の購買意欲を高めることも可能です。

会員証の普及率が向上する

スマートフォンは現在ほぼすべての世代に普及しており、2026年中には大手携帯通信会社の3G回線もすべて終了するため、スマートフォンユーザーは今後さらに増加することがほぼ確実です。

アプリであれば店舗に足を運ばなくてもその場で数分で会員登録が完了するため、従来の紙の会員証と比べて登録のハードルが低く、会員の普及率向上につなげやすいというメリットがあります。

顧客から見たアプリ会員のメリット

カードを持ち歩く手間がなくなる

アプリ会員であれば、普段持ち歩いているスマートフォンでそのまま会員証を提示できます。財布からカードを探す手間がなくなり、会計時にサッと提示できるため、提示率の向上にもつながります。

紛失や再発行のリスクが減る

紙やプラスチックの会員証は紛失のリスクがあり、再発行の手間も顧客にとって負担になります。何度も紛失を繰り返すうちに会員証を使わなくなり、結果として離脱につながるケースも少なくありません。

アプリ会員の場合、スマートフォンに会員情報が保存されているため紛失のリスクはほぼありません。機種変更の際もアプリを再インストールしてログインするだけで情報を引き継げるため、再発行の手続きも不要です。

お得な情報をリアルタイムで受け取れる

アプリを通じてクーポンやセール情報、新商品の案内などをリアルタイムで受け取ることができます。従来のチラシやDMでは情報の到着にタイムラグがありましたが、アプリのプッシュ通知であれば最新の情報をすぐに確認できます。

また、会員ランクに応じた限定クーポンや、誕生月の特別割引といったパーソナライズされた特典を受け取れることも、顧客にとっての大きな魅力です。


関連記事:アプリクーポンで集客力UP!運用時の注意点やテクニックも解説

アプリ会員制度の導入方法

LINEミニアプリを活用する

LINEが提供するミニアプリ機能を利用して、LINE内で会員証を発行する方法です。顧客は追加のアプリをインストールする必要がなく、使い慣れたLINEの画面で会員証を管理できるため、導入のハードルが低いのがメリットです。

ただし、デザインはLINEが用意したテンプレートの範囲内に限られるため、自店舗の独自性を出しにくいというデメリットがあります。また、競合店舗もLINEミニアプリを利用している場合、差別化が難しくなる点にも注意が必要です。

フルスクラッチで開発する

会員証機能を含むアプリをゼロから開発する方法です。自社の業務フローや独自の会員制度に完全に合わせたアプリを構築できるため、機能面での自由度が最も高い方法です。

一方で、開発コストが高額になりやすく、開発期間も長期化する傾向があります。また、外注する場合は要件のすり合わせに工数がかかるため、中小規模の店舗にとってはコスト面でのハードルが高い方法といえます。

アプリプラットフォームを利用する

アプリプラットフォームとは、テンプレートやカスタマイズ機能を使って独自アプリを手軽に構築できるサービスのことです。プログラミングの知識がなくてもノーコードでアプリを制作でき、制作開始から1か月足らずで完成するケースもあります。

フルスクラッチと比較してコストを大幅に抑えながら、LINEミニアプリよりも高い独自性を確保できるため、予算と独自性のバランスを取りたい店舗にとって最もおすすめの方法です。具体的なサービスの比較については、次の「会員証アプリおすすめ15選」で詳しく紹介しています。

会員証アプリおすすめ15選

紙のポイントカードや会員証をアプリ化することで、再来店促進・顧客管理・販促の自動化が可能になります。近年は初期費用を抑えて導入できるサービスも増え、個人店舗から多店舗展開企業まで幅広く活用されています。ここでは、会員証アプリとして実績のある15サービスを厳選して紹介します。

まずは導入しやすさと機能面で評価の高い上位3サービスを比較し、その後に各サービスの特徴を解説します。

項目店舗アプリDX版raitenGMOおみせアプリtoypo(トイポ)
主な機能・プッシュ通知配信
・会員証/ポイントカード
・デジタルスタンプカード
・クーポン管理・発行
・会員管理
・RSSフィード表示
・マーケティング機能
・会員証機能
・デジタルポイント/スタンプ
・プッシュ通知/クーポン
・チケット/回数券発行
・顧客管理/ポップアップ
・デジタル会員証/スタンプ
・クーポン発行
・チケット/サブスク販売
・プッシュ通知/お知らせ
・顧客データ分析/来店可視化
・自動配信/アンケート
導入費用要問い合わせ
(プラン・要件により変動)
Light:月額 約22,000円〜
Standard:月額 約55,000円〜
Enterprise:要見積もり
要問い合わせ
(店舗規模により変動)
契約期間要問い合わせ最短12か月(1年間)なし(公式明示なし)
サポート体制専任スタッフによるサポート専任担当によるアプリ制作・運用フォロー導入〜運用までの伴走型サポート
導入実績累計1,000社以上
店舗数10,000店以上
3,220社/11,100店舗以上(2025年5月時点)約1,000店舗以上

店舗アプリDX版raiten

店舗アプリDX版raiten

引用:店舗アプリDX版raiten

会員証機能が搭載されたアプリプラットフォームを導入する場合、店舗アプリDX版raitenがおすすめです。豊富な利用実績は中小規模店舗を中心に7,500店舗を突破しています。また管理画面が分かりやすく、専門知識・技術がなくてもスタッフが簡単に操作可能です。中小店舗にも低コストで導入・運用が実現できるのでおすすめできます。しかも専任のコンシェルジュが2ヶ月間無料で運用をサポートしてくれるので、マーケティング初心者でも安心です。肝心な機能については会員証機能だけでなく、プッシュ通知・会員ランク表示・EC・店舗予約など幅広く用意されているので好きな機能を組み込んでみましょう。プラン内容や見積りなど詳しいことについて弊社へお問い合わせください。

機能・プッシュ通知配信
・会員証・ポイントカード登録
・デジタルスタンプカード
・クーポン管理・発行
・会員管理
・RSSフィード表示
・顧客との接点強化に役立つマーケティング機能
導入費用(初期費用)問い合わせ(プラン・要件により変動)
契約期間の縛り問い合わせ
サポート専任スタッフによるサポート
導入実績累計1,000社以上、店舗数10,000店以上

GMOおみせアプリ

GMOおみせアプリ

引用:GMOおみせアプリ

GMOおみせアプリは、初期費用を抑えて会員証アプリを導入できる点が魅力のサービスです。会員証・スタンプカード・クーポン配信など、店舗販促に必要な機能を標準搭載しており、短期間で導入できます。GMOグループ運営という安心感もあり、個人店舗や小規模事業者からの支持が高いのも特長です。コストを抑えつつ、会員施策を始めたい店舗に適しています。

機能・会員証機能・デジタルポイント/スタンプカード
・プッシュ通知配信
・クーポン・ニュース配信
・チケット/回数券発行
・顧客管理、ポップアップメッセージ機能 など
導入費用(初期費用)・Lightプラン:月額約22,000円〜(税込)
・Standardプラン:月額約55,000円(税込)
・Enterpriseプラン:要見積もり
契約期間の縛り最短12か月間(1年間)
サポート専任担当による丁寧なアプリ制作フォロー
導入実績3,220社/11,100店舗以上(2025年5月時点)

toypo

toypo

引用:toypo

toypo(トイポ)は、スマホで簡単に会員証・スタンプカードを電子化し、リピーター集客を強化できるミニアプリプラットフォームです。店舗名や基本情報を入力すれば、専門的な開発なしで会員証・クーポン・スタンプ・サブスク・プッシュ通知など、20種類以上の集客機能を実装可能。来店データを分析して顧客の行動を可視化し、売上向上につなげることができます。また、導入や運用をサポートする体制が整っており、短期間かつ低コストで運用開始できる点が大きな魅力です。中小規模の店舗でも扱いやすく、デジタル施策が初めての事業者でも安心して活用できます。

機能・デジタル会員証・スタンプカード
・クーポン発行・チケット・サブスク販売
・プッシュ通知・お知らせ配信
・顧客データ分析・来店履歴可視化
・自動配信・アンケート機能など
導入費用(初期費用)店舗規模により変動するため、要問い合わせ
契約期間の縛り
サポート導入サポートや運用支援を含む伴走型サポート体制あり
導入実績約1,000店舗以上

App Publisher

App Publisher

引用:App Publisher

App Publisherは、エンバーポイント株式会社が提供するモバイルアプリ開発・運用パッケージサービスで、企業向けのスマホアプリを効率的に構築・運用できる点が強みです。セミカスタム型のパッケージにより、会員証、ポイント、スタンプ、クーポン、バーコード/QRコード、プッシュ通知など集客・CRM機能を標準搭載し、顧客行動データの収集・分析までワンストップで実現します。ユーザーの嗜好や行動履歴に応じたパーソナライズ配信にも対応し、LINE・メール・SMSなどとの連携で効果的な情報発信が可能です。

機能・デジタル会員証・ポイント・スタンプ
・クーポン配信・バーコード/QRコード対応
・プッシュ通知・お知らせ配信
・顧客行動データ分析・CRM機能
・Web連携(WebView)対応
・多チャネル配信(LINE/メール/SMS連携)など
導入費用(初期費用)要問い合わせ
契約期間の縛り
サポート開発~運用までの一貫したサポート体制
導入実績幅広い業種での導入実績あり

みせプリ

みせプリ

引用:みせプリ

みせプリは、スマホアプリで会員証・スタンプカード・クーポン・ポイントカード機能をまとめて管理できる店舗向けアプリ作成サービスです。店舗独自のアプリとして配信でき、顧客はスマホひとつで会員証提示やスタンプ獲得、クーポン利用ができるため、紙カード管理の負担がなくなります。さらにプッシュ通知による情報配信やアプリ内お知らせで来店促進、リピート率向上にも寄与します。飲食店・小売・サロンなど幅広い業種で導入されており、低コストかつ短期間で導入できる点も人気の理由です。

機能・デジタル会員証
・スタンプカード
・クーポン配信
・プッシュ通知
・ポイント管理
・キャンペーン告知・イベント配信
導入費用(初期費用)初期費用:0円〜(プランにより異なる)
契約期間の縛り
サポート・導入前のプラン相談
・運用開始の設定サポート
・運用中の問い合わせサポート
導入実績多数の中小店舗で導入実績あり

SMART会員証

SMART会員証

引用:SMART会員証

SMART会員証は、スマホで簡単に会員証・ポイントカード・スタンプカード機能をデジタル化できるサービスです。従来のプラスチック会員証や紙カードの代わりに、スマホ1つで会員管理ができ、顧客接点のデジタル化を実現します。プッシュ通知によるお知らせ配信やクーポン発行、来店ポイント付与など、リピート促進に直結する機能が充実。管理画面から簡単に情報更新できるため、現場スタッフでもスムーズに運用可能です。アプリストア不要のWeb会員証型もあり、導入のハードルが低いのも魅力です。

機能・デジタル会員証
・スタンプカード
・ポイント管理
・クーポン発行
・プッシュ通知
・顧客データ分析・管理(セグメント配信など)
導入費用(初期費用)初期費用:約0円〜数万円程度(プランにより変動)
契約期間の縛り
サポート・導入設定サポート
・運用中の問い合わせ・操作支援
・キャンペーン設計や運用アドバイスなどのサポート体制あり(プランによる)
導入実績多数の中小店舗で導入実績あり

常連コボットforLINE

常連コボットforLINE

引用:常連コボットforLINE

常連コボット for LINEは、飲食店や店舗向けに提供されるLINEミニアプリ型のデジタル会員証・ポイントカードサービスです。スマホアプリのダウンロードや会員登録が不要で、すでに多くの人が使っているLINE内で顧客と接点を持てることが最大の強みです。LINE上でポイントカードの管理、来店ポイント付与、クーポン発行、割引情報や季節限定メニューの案内などが可能で、リピーター獲得や来店促進に直結します。友だち紹介機能もあり、口コミによる常連客の増加も期待できます。

機能・デジタル会員証(ポイントカード)
・来店ポイント付与
・クーポン発行
・友だち紹介ポイント
・LINE公式アカウント連携
・メッセージ配信支援(LINEトーク)
導入費用(初期費用)初期設定費用:約55,000円(税込・目安)
※プランにより変動する可能性あり
契約期間の縛り12か月契約
サポート専任担当者による導入・運用サポート
導入実績

P+KACHI FREE

P+KACHI FREE

引用:P+KACHI FREE

P+KACHI FREEは、小売店やサービス業向けの無料で始められるデジタル会員証/スタンプカードアプリサービスです。スマホ1つで会員証・スタンプ・クーポンが利用でき、紙カードやプラスチックカードに代わるデジタル管理を実現します。無料プランにも関わらず、顧客データの蓄積・来店履歴の管理・プッシュ通知による情報配信といった基本機能が揃っており、初めてデジタル会員施策を導入したい店舗に適しています。

機能・会員証発行(ユーザーアプリでスマホポイントカード化)
・来店ポイント発行(バーコード/電話番号)
・売上連動ポイント
・カテゴリポイント
・ポイント利用/クーポン交換
・履歴管理・顧客管理・分析
・メール配信・ステップメール・アンケート・スピードくじ
導入費用(初期費用)FREEプラン:初期費用・月額費用ともに無料
RSPプラン例:月額約9,900円/初期約33,000円
MULTIプラン例:月額約22,000円/初期約55,000円
契約期間の縛りFREEプラン:契約・期間縛りなし
有料プラン:1年契約等の条件あり
サポートFREEプラン:メールサポート
有料プラン:運用サポート付き
導入実績約6,000店舗(累計約2,200社/6,000店舗)

KAKERU

KAKERU

引用:KAKERU

KAKERUはLINE公式アカウントを拡張して活用するデジタルCRMツールで、会員証や顧客管理・集客・予約管理などをLINE上で一元化できます。LINEアカウントの友だちをそのままデジタル会員として扱えるため、アプリのインストール不要で導入しやすいのが大きな特徴です。来店ポイントやクーポン、スタンプラリー機能のほか、流入元分析・セグメント配信によるターゲティング配信、問い合わせ管理、イベント予約など幅広い機能を標準で実装できます。

機能・デジタル会員証・QR/バーコード会員管理
・来店ポイント・クーポン発行
・スタンプラリー機能
・セグメント配信・顧客管理
・イベント・予約管理
・流入元分析
・問い合わせ管理
・外部ツール連携(CRM/EC/POS等)
導入費用(初期費用)・基本ベース:20万円〜
・イベント予約や問い合わせ管理:40〜50万円〜
契約期間の縛り
サポート・オンライン相談・資料ダウンロードサポートあり
・導入前ヒアリングや設定支援、運用支援の相談が可能
導入実績150件以上の導入実績

MyiD

MyiD

引用:MyiD

MyiDは企業・店舗向けのスマホ会員証・ポイントカードアプリ作成プラットフォームで、ブランド独自のアプリを手軽に立ち上げることができます。会員証・ポイント・スタンプ・クーポン・プッシュ通知など、顧客接点強化に直結する機能を標準搭載。顧客データの蓄積・分析により、リピート施策や販促施策の最適化が可能です。アプリはiOS/Android両対応で、アプリストア配信も対応。Webベースの管理画面で運用が簡単な点も魅力で、中小店舗でも本格的なアプリ戦略を低コストで導入できます。

機能・デジタル会員証(アプリ型)
・ポイント/スタンプカード
・クーポン配信
・プッシュ通知
・顧客データ管理・分析
・来店履歴・行動分析
・イベント告知・販促配信
導入費用(初期費用)要問い合わせ
契約期間の縛り
サポート・導入前のヒアリング、設計支援
・運用中の問い合わせ・改善支援
・管理画面の操作サポート
導入実績多数の導入実績あり

EDWARD

EDWARD

引用:EDWARD

EDWARDは、LINEミニアプリを活用したデジタル会員証・ポイント・顧客管理パッケージで、LINE公式アカウントと連動して顧客接点を強化できるサービスです。アプリインストール不要で、日常的に使われるLINEだけで顧客とのコミュニケーションが完結する点が大きな強み。ポイントカード、スタンプカード、クーポン、来店記録など顧客ロイヤリティ向上に必要な機能を網羅しています。管理画面は直感的で使いやすく、マーケティングの専門知識がなくても運用しやすい点も魅力です。

機能・LINEミニアプリ会員証
・スタンプカード/ポイント管理
・クーポン発行・配信
・セグメントDM/プッシュ配信
・来店データ分析・顧客管理
・LINE公式アカウント連携機能
導入費用(初期費用)要問い合わせ
契約期間の縛り
サポート・導入前のヒアリング・設計支援
・運用支援(設定・配信設計サポート)
・管理画面・機能に関する問い合わせ対応
導入実績多数店舗で導入実績あり

Micomii

Micomii

引用:Micomii

Micomii(ミコミー)は、LINE公式アカウントと連動するデジタル会員証・CRMツールで、アプリインストール不要で顧客とのコミュニケーションを強化できます。LINEミニアプリとして提供され、会員証やポイント・スタンプ・クーポン発行などの基本機能に加え、友だちの属性や来店頻度に応じたセグメント配信・自動メッセージ配信が可能です。顧客の行動データを分析しリピート施策を最適化できるため、飲食・美容・小売などさまざまな業種で活用されています。

機能・デジタル会員証(LINEミニアプリ)
・ポイント/スタンプカード
・クーポン発行
・セグメント配信・自動配信メッセージ
・顧客データ管理(来店回数・購入履歴分析)
・アンケート配信・レポート機能など
導入費用(初期費用)初期費用0円〜
契約期間の縛りプランや条件に応じた契約内容
サポート・導入前のヒアリングや設定支援
・運用中のサポート(管理画面操作・配信設計支援)
・利用ガイド・FAQ・問い合わせ対応などの支援体制あり
導入実績店舗ビジネスでの採用実績が多数

会員魔法

会員魔法

引用:会員魔法

「会員魔法」は、店舗の会員管理・顧客育成・販促施策をデジタルで実現するクラウド型会員証・CRMプラットフォームです。スマホアプリ・Web会員証・メールやプッシュ通知など複数チャネルに対応し、会員証表示・ポイントカード・スタンプ機能・クーポン・セグメント配信等を一元管理できます。顧客の来店履歴や購買データを蓄積し、属性別のターゲティング配信や自動フォロー配信が可能。導入が簡単で初期投資を抑えつつ、本格的な顧客施策を構築できるため、中小店舗から大規模チェーンまで幅広く活用されています。

機能・デジタル会員証(Web/アプリ)
・ポイントカード/スタンプカード
・クーポン発行・配信
・顧客データ分析・セグメント配信
・プッシュ通知/メール配信
・来店履歴・購買履歴管理
導入費用(初期費用)要問い合わせ
契約期間の縛り
サポート・導入前ヒアリング・設計支援
・運用中のサポート(運用方法、配信設計等)
・オンラインマニュアル/FAQ/問い合わせ対応あり
導入実績飲食・小売・美容・サービス業など多数導入実績あり

みせめぐMini

みせめぐMini

引用:みせめぐMini

Misemeg Miniは、BUSICOM(ビジコム)が提供する小規模店舗向けデジタル会員証・集客支援ツールです。スマホやタブレットから簡単に会員証、ポイントカード、スタンプカード、クーポンの管理ができ、アプリのインストール不要でWebブラウザやLINE連携も可能なタイプもあります。顧客の来店履歴・ポイント履歴を一元管理し、プッシュ通知やメッセージ配信で来店促進・再来店施策に活用できます。店舗ごとにデザインや名称をカスタマイズでき、初期設定も比較的簡単なため、デジタル施策に不慣れな店舗でも導入しやすい点が大きな特徴です。

機能・デジタル会員証/ポイントカード
・スタンプカード
・クーポン発行・配信
・顧客来店履歴・ポイント履歴管理
・プッシュ通知/メッセージ配信
・Web/LINE連携対応
導入費用(初期費用)要問い合わせ/プランにより変動あり
契約期間の縛り
サポート・導入前のヒアリング・設計支援
・運用開始サポート
・操作方法・配信設定などの問い合わせ対応
導入実績複数業種で導入実績あり

Lメンバーズカード

Lメンバーズカード

引用:Lメンバーズカード

L-Members(エルメンバーズ)は、店舗向けのLINEミニアプリ/会員証・ポイントカードサービスです。ユーザーはアプリのインストール不要で、普段使い慣れたLINE上でそのまま会員証・スタンプ・ポイント管理やクーポン利用が可能になるため、顧客の負担が少なく、高い利用率が期待できます。来店ポイントやスタンプカード、クーポン配信、メッセージ機能を活用して、リピート促進や顧客囲い込みを実現。既存のLINE公式アカウントと連携し、配信設計・セグメント配信にも対応するため、効率的な顧客コミュニケーションができます。

機能・LINEミニアプリ会員証
・デジタルポイント/スタンプカード
・クーポン発行・配信
・来店ロイヤルティ施策
・セグメント配信(条件別メッセージ配信)
・顧客データ管理(来店履歴/ポイント履歴)
導入費用(初期費用)要問い合わせ
契約期間の縛り
サポート・導入前のヒアリング・設計支援
・運用中の操作サポート
・管理画面・配信設定支援
導入実績飲食・美容・小売・サービス系の店舗で多数導入

アプリ会員制度を導入する際の注意点

個人情報の管理を徹底する

アプリ会員制度では顧客の個人情報や購買データを取り扱うため、情報漏洩の防止には万全の体制が必要です。万が一情報漏洩が発生すると、店舗の信頼性が大きく損なわれ、アプリの利用も敬遠されてしまいます。

導入するサービスのセキュリティ体制を事前に確認し、不明点があれば問い合わせておくと安心です。大手が提供しているサービスや導入実績の多いアプリプラットフォームであれば、セキュリティ面でも一定の安心感があります。

高齢層への対応を検討する

アプリは若年層〜中年層には使いやすいものの、高齢の顧客にとっては操作が難しいと感じる場合があります。高齢者が多い店舗では、ボタンを大きくしたり、テキストを見やすいサイズにしたりといったUIの工夫に加え、紙の会員証との併用も検討すべきです。


関連記事:ポイントカードアプリの作成方法は?導入のメリットや効果的な集客のコツも

スタッフの運用体制を整える

アプリを導入した後は、情報配信やクーポン発行などの日常的な運用作業が発生します。運用担当のスタッフが管理画面を使いこなせるかどうかは、アプリ会員制度の成否を左右する重要な要素です。

操作が直感的で分かりやすいアプリプラットフォームを選ぶことが、スムーズな運用への第一歩になります。

初期費用・ランニングコストを把握する

アプリの導入には初期費用と月額の運用コストが発生します。導入店舗数や必要な機能によっては想定以上のコストになるケースもあるため、事前に見積もりを取って比較検討することが重要です。

自店舗にとって不必要な機能が含まれていないか、コストパフォーマンスが適切かどうかを基準にサービスを選ぶと、無駄のない導入が実現できます。

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  • プッシュ通知で開封率 UP!顧客接点を強化
  • クーポン配信やポイント機能で再来店を促進
  • 顧客データ分析で効率的なマーケティングを実施

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まとめ

アプリ会員とは、スマートフォンアプリで会員証やポイント、クーポンなどを一元管理できる仕組みのことです。店舗側にはコスト削減やデータ活用といったメリットがあり、顧客側には持ち運びの手間が省ける、お得な情報をリアルタイムで受け取れるといったメリットがあります。

導入方法にはLINEミニアプリやフルスクラッチ、アプリプラットフォームなどの選択肢がありますが、コストと独自性のバランスを考えるとアプリプラットフォームの利用がおすすめです。

弊社トランスメディアでは、会員証・ポイント・クーポンを一体化できる店舗向けアプリ作成サービス「店舗アプリ」を提供しております。初めてでも導入しやすく、来店データを活かした会員管理や販促施策まで一貫して実現できますので、会員制度の強化やアプリ化をご検討中の方はぜひ一度お問い合わせください。

この記事を監修した人

店舗アプリ アプリ開発・集客コンサルティング
店舗アプリ アプリ開発・集客コンサルティング

店舗アプリ公式。累計1,000社以上の導入実績を誇る店舗アプリ構築プラットフォーム。 単なる集客に留まらず、リピーター創出による売上最大化を得意としている。

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