失敗しないクーポンの活用事例

クーポンアイディア

[記事の要約]

・オンライン・オフライン問わず、新規集客からリピート集客対策まで様々な業界でも必須のツールとして活用する「クーポン」

・繰り返し短期間に来店してもらう事を目的としたクーポン

・対象としたお客様への特別感を与えるクーポン

・SNSのフォロワー数を利用したクーポン

記事の参照元:https://sushi-marketing.com/sales/coupon_izakaya

店舗アプリ コンサルタントより

 ただの割引告知でなく、なぜあえてクーポンを発行して割引をするのでしょうか?そこには行動経済学の「保有効果」というものが働くそうです。 「保有効果」とは自分が所有したモノに対しては突然価値が上がり、手放したくない(無駄にしたくない)という思いを抱く心理現象です。なので単純に「割引します」というメッセージが提示されるよりも、クーポンを発行することで「クーポンでお得に買い物できる権利を失いたくない」という気持ちが働き、心を動かされやすいということです。

 しかし闇雲にクーポンを発行することで機会損失する場合もあります。例えば通常、販売価格1,000円の商品が80個売れるとします。売上は80,000円です。次にこの商品を30%引きの700円で販売すると100個売れるようになります。売上は70,000円です。販売個数は上がっても売上は落ちています。これではクーポンを発行しても意味はありません。ここで大事なのは値引き価格と販売量を正確に予測すること(例えば50%引きであれば200個は売れると予測できる)。または1,000円で購入する人にはクーポンを発行しないという具合にクーポンの出しわけを行うこと(1000円×80個+700円×20個=売上94,000円 +14,000円の効果)。

 予測や出しわけの方法として、POSとアプリを連携できれ購買データより分析が可能となります。もしPOSとアプリを連携できなければ、複数回クーポンを発行してその利用状況で分析することや、来店スタンプの獲得状況から分析することができます。

 上記の他にもクーポンの効果的に活用するには、発行するタイミング(時間帯)やデザイン(画像)、テキスト(タイトル)も重要な要素になります。弊社では多くの事例から店舗様に合ったプランニングをいたします。いつでもお気軽にお問合せくださいませ。