小売り業界における人工知能を活用したマーケティングの現在と未来

小売り業界における人工知能を活用したマーケティングの現在と未来

[記事の要約]

・人工知能は様々な形で変化をもたらし、世界経済を揺り動かす可能性を秘めてる

・マーケティング担当者は人工知能が今できることと、今後できるようになることを理解しておく必要がある

・人工知能を活用する利点は、様々なチャネルから得た顧客や商品に関するデータを統合し、パーソナライズされた顧客体験を提供できる点にある

・今後期待される新たな応用例として、店舗内の顧客行動分析でパーソナライズしたサービスや、特別なプロモーションの実現

記事の参照元:http://thisplay.jp/%E5%B0%8F%E5%A3%B2%E3%82%8A%E6%A5%AD%E7%95%8C%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E7%9F%A5%E8%83%BD%E3%82%92%E6%B4%BB%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86/

店舗アプリ コンサルタントより

 人工知能を導入することで、人間の脳では到底処理できない量のシミュレーションや達成したい目的となる新たしい要素の発見、さらに個人差がある経験による判断をなくすことができます。しかしながら人工知能を導入するにはまず目的に必要な大量のデータが必要となり、そのデータの集め方に多くの店舗様が頭を悩ませております。

 そこで弊社が提案しておりますのが店舗アプリをご利用していただくことです。店舗アプリでは位置情報やIDFA/AAID(※1)、cookie(※2)情報を取得することができますのでこれらの情報を基に情報を蓄積することができます。さらに実店舗側でbeaconやWifiを設置していただき来店時に店舗アプリが接続できるような仕組みをご用意していただければ来店頻度や店内行動のデータも蓄積することができます。さらにPOSと店舗アプリを連携しておけば、お会計時に店舗アプリ側で表示されるバーコードを読み取ることで購入履歴と前述したそれぞれのデータと紐付けることができます。

 恐らくこの程度のデータを蓄積されていればあらゆる目的に即した人工知能を導入することができるでしょう。


※iOS端末、Android端末それぞれの固体識別子となる広告IDのこと。IDFAはiOS端末、AAIDはAndroid端末の識別子。